トヨタ ドライバーコミュニケーション
これまでの歩み
1987-1996

- トヨタ ヤングドライバーズクリニック
- 「トヨタ ドライバーコミュニケーション」は、1987年に若年ドライバーの交通事故低減を目的に、29歳以下の一般ドライバーを対象とする安全運転講習会「トヨタ ヤングドライバーズクリニック」として各地の駐車場等を会場にスタートしました。
1997-1998

- トヨタ ドライバーズクリニック
- その後、1997年に高齢ドライバーの事故増加傾向などから、対象を全年齢に拡大しました。
1999-2004

- トヨタ ドライバーコミュニケーション
- 1999年には、講習内容強化のため富士スピードウェイをメイン会場とし、現在の名称である「トヨタ ドライバーコミュニケーション」に改めるとともに、東京・臨海副都心のMEGA WEBでの簡易プログラムの開催も開始しました。
2005-

- トヨタ ドライバーコミュニケーション
- 2005年にトヨタ交通安全センター モビリタを設立し、モビリタを中心に講習会を開催。MEGA WEB(2019年度終了)、トヨタ系列の自動車学校でも展開しています。