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トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン ウィーン・プレミアム・コンサート(2019年4月開催)

出演者プロフィール

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン

ウィーン国立歌劇場の協力を得て、本公演のために特別に編成された世界最高水準の室内オーケストラ。
ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーを中心に、
ヨーロッパで活躍するアーティスト仲間たちも加わった30名で編成されている。
[芸術監督:フォルクハルト・シュトイデ]

■芸術監督・コンサートマスター

フォルクハルト・シュトイデ

フォルクハルト・シュトイデ [ヴァイオリン] Volkhard Steude
〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスター〉

1971年ライプツィヒに生まれ、5歳よりヴァイオリンを始める。88年ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学に入学、ヨアヒム・ショルツ、ヴェルナー・ショルツ両教授に師事。大学在学中、エスタ国際ヴァイオリン・コンクール第4位入賞、シュポア国際ヴァイオリン・コンクールにて特別賞を受賞する他、グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団の第1コンサートマスターを務める等、オーケストラ奏者としても活躍。94年同大学卒業と同時にウィーンに留学、元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団奏者であるアルフレド・スター教授に師事。同年コンサートマスターとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団、98年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、99年よりコンサートマスターを務めている。2002年には自らが主宰するシュトイデ弦楽四重奏団を結成する等、ソロや室内楽の多方面で活躍している。

■指揮者

佐渡 裕

佐渡 裕 Yutaka Sado

京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン氏、小澤征爾氏らに師事。1989年ブザンソン指揮者コンクール優勝。1995年第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール優勝。これまでパリ管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルンWDR交響楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団等欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。2015年よりオーストリアを代表し110年の歴史を持つ、トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任し、ウィーンを拠点に活動している。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラの首席指揮者を務める。CDリリースは多数あり、最新盤はトーンキュンストラー管弦楽団を指揮した8枚目のCD「ショスタコーヴィチ:交響曲第5番」を2018年5月にリリース。著書に「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)、「棒を振る人生~指揮者は時間を彫刻する~」(PHP文庫/新書)など。
オフィシャルファンサイト:http://yutaka-sado.meetsfan.jp

■ソリスト

北村朋幹

北村朋幹[ピアノ] Tomoki Kitamura

3歳よりピアノを始め、浜松国際ピアノコンクール第3位、シドニー国際ピアノコンクール第5位ならびに3つの特別賞、リーズ国際ピアノコンクール第5位、ボン・テレコム・ベートーヴェン国際ピアノコンクール第2位など受賞。第3回東京音楽コンクールにおいて第1位ならびに審査員大賞(全部門共通)受賞、以来日本国内をはじめヨーロッパ各地で、オーケストラとの共演、ソロリサイタル、室内楽、古楽器による演奏活動を定期的に行っている。録音は「遙かなる恋人に寄す―シューマン「幻想曲」からの展望―」、「夜の肖像」、「黄昏に―ブラームス/リスト/ベルク作品集 」がそれぞれフォンテックから発売され、レコード芸術をはじめとする主要紙において好評を得ている。東京藝術大学に入学後、2011年よりベルリン芸術大学ピアノ科で学び最優秀の成績で卒業。伊藤恵、エヴァ・ポブウォッカ、ライナー・ベッカー各氏に師事。現在はフランクフルト音楽・舞台芸術大学に於いて、イェスパー・クリステンセン氏のもと歴史的奏法の研究に取り組んでいる。

エルマー・ランダラー

エルマー・ランダラー[ヴィオラ] Elmar Landerer

1974年ザルツブルクに生まれる。ヴィルテン少年合唱団のアルト独唱を務める。84年よりヴァイオリンを始め、91年ウィーン国立音楽大学に入学し、94年よりヴィオラをP.オクセンホーファー氏に師事。90年最年少メンバーとしてグスタフ・マーラー・ユース管弦楽団およびEUユース・オーケストラに入団。96年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、99年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。また室内楽奏者として、99年よりウィーン・フィルハーモニア・トリオ、ベルヴェデーレ・トリオ、アンサンブル・コルソ、2000年よりウィーン・ヴィルトゥオーゼン、02年よりシュトイデ弦楽四重奏団等のメンバーを務める他、T.ハンプソン、R.ブッフビンダー、S.チャン、J.ラクリン、B.シュミット、E.オッテンザマーの各氏等世界一流アーティストと共演を重ねている。

ゲラルド・パッヒンガー

ゲラルド・パッヒンガー[クラリネット] Gerald Pachinger

1967年リード(オーストリア)に生まれる。84年にウィーン芸術大学に入学、P.シュミードル教授に師事。86年に草創メンバーとしてC.アバド氏が率いるグスタフ・マーラー・ユース・オーケストラに入団。87年に首席奏者としてウィーン交響楽団に迎えられる。88年ウィーン楽友協会ホールにて同楽団とモーツァルトのクラリネット協奏曲でデビュー。これまではソリストとして、A.フィッシャー、D.キタエンコ、F.ルイージ、E.インバル、W.サヴァリッシュ、V.フェドセエフ、G.プレートル等著名指揮者と共演、またウィーン交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、トーンキュンスラー管弦楽団等と協演。客演奏者としても定期的にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送管弦楽団に招かれる。ウィーン木管アンサンブル、ウィーン五重奏団、ウィーン室内合奏団等のメンバーを務める他、数多くのアーティストやグループと共演し、室内楽奏者としても活躍している。

■メンバー

[ヴァイオリン]

ミラン・セテナ Milan Šetena 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

ミラン・セテナ Milan Šetena 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

プラハに生まれる。1988年プラハ音楽院を卒業後、ウィーンにてA.スター教授に師事。90年ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。室内楽奏者として、ザルツブルクをはじめとする音楽祭に出演し、世界各地で演奏活動を行う。また、ウィーン・ストリング・ソロイスツのメンバー、シュルホフ弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者を務めている。

ドリアン・ジョジ Dorian Xhoxhi 〈ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団〉

ドリアン・ジョジ Dorian Xhoxhi 〈ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1984年ティラナ(アルバニア)の音楽一家に生まれ、6歳より父のもとでヴァイオリンを始める。ミュンヘン音楽大学、ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にて研鑽を積み、2006~09年ヴィラ・ムジカの特待生として、五嶋みどり、R.ファイン、Z.ブロン、E.フェルツの各氏に師事。ベルリン・ドイツ交響楽団、ゲヴァントハウス管弦楽団を経て、10年第1ヴァイオリン奏者としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。

マリアン・ガスパー Marián Gašpar 〈元カメラータ・ザルツブルク コンサートマスター〉

マリアン・ガスパー Marián Gašpar 〈元カメラータ・ザルツブルク コンサートマスター〉

1970年ブラティスラヴァ(スロヴァキア)に生まれる。89年よりウィーン国立芸術大学にてG.ヘッツェル、R.キュッヒル、A.スターの各教授に師事。ウィーン・カンマーフィルハーモニー、ウィーン・カンマー・オーケストラ、カメラータ・ザルツブルクのコンサートマスター、またカペラ・イストロポリターナ、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、スピリット・オブ・ヨーロッパ管弦楽団のゲスト・コンサートマスターを歴任。

アルヴァロ・パラ Álvaro Parra 〈ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団〉

アルヴァロ・パラ Álvaro Parra 〈ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1977年コンセプシオン(チリ)に生まれる。96年よりベルリンのハンス・アイスラー音楽大学にてS.ピカードとM.ミュッケの両教授に師事し、2002年ベルリン・フィルのカラヤン・アカデミーへ入学。05年チリ・カトリック大学のヴァイオリン教授に就任。08年再びベルリンへ戻り、コンツェルトハウス管弦楽団第1ヴァイオリン奏者を経て、13年第1ヴァイオリン奏者としてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。

シュケルツェン・ドリ Shkelzen Doli 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

シュケルツェン・ドリ Shkelzen Doli 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

アルバニアに生まれる。セルビアのノヴィ・サド音楽学校を経てウィーン芸術大学を卒業。17歳でユーゴスラヴィア青少年音楽コンクールに優勝し、ソリストや室内楽奏者としてヨーロッパ、北米、アフリカ、イスラエル、日本等の各地で演奏。2006年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、09年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団する他、ウィーン・ヴィルトゥオーゼン、アンサンブル・ウィーン・カレッジ、ザ・フィルハーモニックス等のメンバーを務めている。

アンドレアス・ノイフェルド Andreas Neufeld 〈ベルリン放送交響楽団〉

アンドレアス・ノイフェルド Andreas Neufeld 〈ベルリン放送交響楽団〉

1976年クラスノダル(ロシア)に生まれる。2000年ハイデルベルク-マンハイム音楽大学卒業。EUユース・オーケストラ、グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団、ドイツ・オペラ・ベルリン、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ベルリン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団等に出演。98~09年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第1ヴァイオリン奏者を務め、12年よりベルリン放送交響楽団第1ヴァイオリン・フォアシュピーラーを務めている。

ミヒャール・マチャシチック Michał Maciaszczyk 〈ウィーン国立歌劇場管弦楽団客演奏者〉

ミヒャール・マチャシチック Michał Maciaszczyk 〈ウィーン国立歌劇場管弦楽団客演奏者〉

8歳から音楽教育を受ける。ポズナン音楽大学卒業。M.ヤシュヴィリ、Z.ブロン、M.シュヴァルベ、A.スターの各教授に師事。ソリスト、室内楽奏者としての活動の他、ラジオ、テレビへの出演、CDレコーディング等にも参加している。2012年ヴォヤヌフ芸術祭音楽監督を務める。現在、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の客演奏者として活躍する他、世界各地で演奏活動を行っている。

オレアダ・シュトイデ Oreada Steude 〈ウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団〉

オレアダ・シュトイデ Oreada Steude 〈ウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団〉

1973年ティラナ(アルバニア)に生まれる。グラーツ音楽大学を最優秀の成績で卒業。94年ゴリツィア国際コンクール優勝。グラーツ交響楽団、ウィーン室内管弦楽団、ウィーン・カンマーフィルハーモニーを経て、2001年よりウィーン国立歌劇場の舞台管弦楽団メンバーを務める。同劇場の公演およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の公演にも定期的に出演している。

[ヴィオラ]

ペーター・サガイシェック Peter Sagaischek 〈ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ソロ・ヴィオラ〉

ペーター・サガイシェック Peter Sagaischek 〈ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ソロ・ヴィオラ〉

1965年ウィーンに生まれる。ウィーン国立音楽大学にてR.キュッヒル、A.スターの両教授に師事。90年ヴィオラ奏者としてウィーン・フォルクスオーパー交響楽団に入団。93年より同楽団のソロ・ヴィオラ奏者を務める。室内楽奏者として、これまでフィルハーモニー弦楽四重奏団、グスタフ・マーラー四重奏団、トリプルス・ウィーンのメンバーを務める他、ソリストとしても活躍している。

ローマン・ベルンハルト Roman Bernhart 〈ウィーン交響楽団ソロ・ヴィオラ〉

ローマン・ベルンハルト Roman Bernhart 〈ウィーン交響楽団ソロ・ヴィオラ〉

1968年オイラツフェルド(オーストリア)に生まれる。ブルックナー音楽院をヴァイオリンで卒業後、ウィーン国立芸術大学に進学し、ヴィオラに転向。アンサンブル・アクトゥエル、エオス弦楽四重奏団等のメンバーとして、ウィーン・コンツェルトハウスのコンサートシリーズに長年出演する他、ヨーロッパの著名な音楽祭に招かれている。93年よりウィーン交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者を務めている。

[チェロ]

ロベルト・ノージュ [チェロ] Robert Nagy 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ソロ・チェロ〉

ロベルト・ノージュ [チェロ] Robert Nagy 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ソロ・チェロ〉

1966年ハンガリーに生まれる。フランツ・リスト音楽院を経て、ウィーン国立芸術大学を卒業。グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団のソロ・チェロ奏者を歴任し、92年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、96年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、2005年よりソロ・チェロ奏者に就任。また、09年よりウィーン国立芸術大学教授を務めている。

エディソン・パシュコ Edison Pashko 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

エディソン・パシュコ Edison Pashko 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1973年コルカ(アルバニア)に生まれる。93年グラーツ音楽大学に入学。リーゼン国際チェロ・コンクール第2位受賞。2010年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、13年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。また、現代音楽の分野でも精力的に活動し、ウィーン放送交響楽団、アンサンブル・ディ・ライヘ、アンサンブル・ウィーン・カレッジの現代音楽コンサートに出演している。

エリック・ウメンホッファー Erik Umenhoffer 〈ウィーン交響楽団第2ソロ・チェロ〉

エリック・ウメンホッファー Erik Umenhoffer 〈ウィーン交響楽団第2ソロ・チェロ〉

1989年バヤ(ハンガリー)に生まれる。8歳よりチェロを始め、ヤーノシュ・シュタルケル・コンクール第1位受賞等、数多くのコンクールに入賞する。2008年ブダペスト音楽大学に入学し、10年よりR.ナジ教授のもとで研鑽を積む。ウィーン・コンツェルト・フェライン、ウィーン交響楽団等のメンバーを務める他、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の補助団員としても活躍。現在、ウィーン交響楽団第2ソロ・チェロ奏者。

[コントラバス]

ヨゼフ・ニーダーハマー Josef Niederhammer 〈ソリスト/ウィーン国立音楽大学教授〉

ヨゼフ・ニーダーハマー Josef Niederhammer 〈ソリスト/ウィーン国立音楽大学教授〉

1977年ウィーン国立音楽大学卒業。ウィーン交響楽団、バンベルク交響楽団、バイエルン州立管弦楽団を経て、86~91年ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コントラバス奏者を務める。ミュンヘン音楽院、ミュンヘン国立音楽大学等の教授を歴任する他、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の客演奏者や、室内楽奏者としても活躍している。現在、ウィーン国立音楽大学教授を務めている。

ミヒャエル・ブラーデラー Michael Bladerer 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

ミヒャエル・ブラーデラー Michael Bladerer 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1968年ヴァイドホーフェン(南オーストリア)に生まれる。ウィーン国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。ウィーン交響楽団、ベルリン・コーミッシェ・オーパー等を経て、99年にウィーン国立歌劇場管弦楽団、2002年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。またPMFや南カリフォルニア大学、ニューイングランド音楽院等でマスタークラスを開催。ウィーン八重奏団等のメンバーを務めている。

[フルート]

エルヴィン・クランバウアー Erwin Klambauer 〈ウィーン交響楽団ソロ・フルート〉

エルヴィン・クランバウアー Erwin Klambauer 〈ウィーン交響楽団ソロ・フルート〉

9歳よりブルックナー音楽院にてフルートとピアノを始める。ウィーン国立音楽大学にてW.シュルツ氏に師事、1991年最優秀の成績で卒業。グスタフ・マーラー・ユース管弦楽団、EUユース・オーケストラ等の首席奏者を歴任後、93年ウィーン放送交響楽団ソロ・フルート奏者に就任、現在はウィーン交響楽団ソロ・フルート奏者を務める。また室内楽奏者として、ウィーン放送交響楽団木管五重奏団等のメンバーを務めている。

マティアス・シュルツ-アイグナー Matthias Schulz-Eigner 〈ウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団〉

マティアス・シュルツ-アイグナー Matthias Schulz-Eigner 〈ウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団〉

1972年ウィーンに生まれる。ウィーン国立音楽大学にて父のW.シュルツ氏に学び、最優秀の成績で卒業。ソリストとして、これまでウィーン室内管弦楽団、ブルックナー管弦楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、中部ドイツ放送交響楽団等と協演し、各地の音楽祭に出演。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン放送交響楽団等に出演している。

[オーボエ]

ヘルベルト・マデルターナー Herbert Maderthaner 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

ヘルベルト・マデルターナー Herbert Maderthaner 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1981年ヴァイドホーフェン(南オーストリア)の音楽一家に生まれる。7歳より兄の元でクラリネットを始める。その後オーボエの音色に魅了され、96年に転向し、2000年ウィーン市立音楽院に合格。05年よりウィーン放送交響楽団の第2オーボエ及びコールアングレ奏者を5年間務めたのち、10年にウィーン国立歌劇場管弦楽団、13年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。また、室内楽奏者としても活躍している。

ベルンハルト・ハインリヒス Bernhard Heinrichs 〈チューリッヒ歌劇場管弦楽団ソロ・オーボエ〉

ベルンハルト・ハインリヒス Bernhard Heinrichs 〈チューリッヒ歌劇場管弦楽団ソロ・オーボエ〉

1963年バンベルク(ドイツ)に生まれる。ミュンヘン音楽大学にてG.パッシン教授に師事。91年チューリッヒ歌劇場管弦楽団のソロ・オーボエ奏者に就任。N.アーノンクール、C.アバド等の著名な指揮者と協演する他、ザルツブルク音楽祭やシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、PMF等の世界各地の音楽祭に出演。またアーキス五重奏団のメンバーを務める等、室内楽奏者としても活躍している。

[クラリネット]

ペーター・ロイットナー Peter Leuthner 〈ウィーン国立歌劇場管弦楽団客演奏者〉

ペーター・ロイットナー Peter Leuthner 〈ウィーン国立歌劇場管弦楽団客演奏者〉

ウィーン国立音楽大学にてP.シュミードル教授に師事し、1990年卒業。A.プリンツ、K.ライスター両教授のマスタークラスを受ける。その後、4年間にわたってオーストリア国立歌劇場管弦楽団のメンバーを務めると同時に、客演奏者としてウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で演奏。97年ウィーン・フィルのメンバー達と共にCDレコーディングを行っている。

[ファゴット]

リヒャルト・ガラー Richard Galler 〈ウィーン交響楽団ソロ・ファゴット〉

リヒャルト・ガラー Richard Galler 〈ウィーン交響楽団ソロ・ファゴット〉

1967年グラーツ(オーストリア)に生まれる。ザルツブルク・モーツァルテウム大学にてM.トゥルコヴィッチ氏に師事。パブロ・カザルス音楽祭、浜松国際管楽器アカデミー、PMF等世界各地の音楽祭に出演。87年ウィーン交響楽団の首席ファゴット奏者に就任。2004年よりM.トゥルコヴィッチの後任としてウィーン国立芸術大学教授を務める。ウィーン室内アンサンブル、ウィーン=ベルリン木管五重奏団のメンバーとしても活躍している。

ビアンカ・シュースター Bianca Schuster 〈ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団〉

ビアンカ・シュースター Bianca Schuster 〈ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団〉

1973年フォアアールベルク(オーストリア)に生まれる。93年にウィーン芸術大学に入学、M.トゥルコヴィッチ、S.トゥルノフスキーの両教授に師事。2001年よりクラーゲンフルト歌劇場のソロ・ファゴット奏者を、12年よりウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団第1ファゴット奏者を務める。また、客演奏者としてウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場などに招かれる他、ウィーン室内管弦楽団等のメンバーを務める。

[ホルン]

ロナルド・ヤネツィック Ronald Janezic 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席〉

ロナルド・ヤネツィック Ronald Janezic 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席〉

1968年ノインキルヘン(オーストリア)に生まれる。父親は元ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のホルン奏者。6歳よりヴァイオリンを始める。ウィーン音楽大学に入学後、83年ホルンに転向。90年第1ホルン奏者として、ウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団。92年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ソロ・ホルン奏者を務める。また、ソリストとして、同楽団と協演したCDもリリースされている。

ヤン・ヤンコヴィッチ Jan Janković 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

ヤン・ヤンコヴィッチ Jan Janković 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1984年ザグレブの音楽一家に生まれる。96年ウィーン市立音楽大学に入学、F.ガブラー、W.ヤネツィックの両氏に師事。2003年最優秀の成績で卒業後、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団やザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団を経て、08年にウィーン国立歌劇場管弦楽団、11年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。また、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンやウィーン木管八重奏団等のメンバーを務めている。

[トランペット]

ステファン・ハイメル Stefan Haimel 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

ステファン・ハイメル Stefan Haimel 〈ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団〉

1982年クラーゲンフルト(オーストリア)に生まれる。小学生の頃より父のF.ハイメル氏にトランペットを学ぶ。ウィーン国立芸術大学にてJ.ポンベルガー氏に師事、2002年卒業。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとするウィーンの主要な管弦楽団にて客演奏者として活躍。04にウィーン国立歌劇場管弦楽団、07年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団。

ゲルハルト・ベルンドル Gerhard Berndl 〈ウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団〉

ゲルハルト・ベルンドル Gerhard Berndl 〈ウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団〉

1981年シュタイヤー(オーストリア)に生まれる。10歳よりアッシュバッハ音楽学校にてトランペットを始める。ウィーン国立芸術大学にてJ.ポンベルガー氏に師事し、2008年卒業。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、ウィーンの主要な管弦楽団にて客演奏者として活躍、03年9月よりウィーン国立歌劇場舞台管弦楽団へ入団。

[ティンパニ]

ミヒャエル・ヴラダー Michael Vladar 〈ウィーン交響楽団ソロ・ティンパニ〉

ミヒャエル・ヴラダー Michael Vladar 〈ウィーン交響楽団ソロ・ティンパニ〉

1962年ウィーンに生まれる。ウィーン国立音楽大学にてH.ベルガー教授に師事。84年よりザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのティンパニ奏者を歴任し、90年ウィーン交響楽団のソロ・ティンパニ奏者となる。またウィーン・ヴィルトゥオーゼン、ウィーン・コンチェントゥス・ムジクス等のメンバーとしても活躍している。

■名古屋フィルハーモニー交響楽団

名古屋フィルハーモニー交響楽団

名古屋市を中心に、東海地方を代表するオーケストラとして、地域の音楽界をリードし続けている。その革新的なプログラムや、充実した演奏内容で広く日本中に話題を発信。“名フィル”の愛称で親しまれ、日本のプロ・オーケストラとして確固たる地位を築いている。2016年4月、小泉和裕が音楽監督に就任。他に現在の指揮者陣には、小林研一郎(桂冠指揮者)、モーシェ・アツモン(名誉指揮者)、ティエリー・フィッシャー(名誉客演指揮者)、円光寺雅彦(正指揮者)、川瀬賢太郎(指揮者)の各氏が名を連ねている。17年4月には、第2代コンポーザー・イン・レジデンスに酒井健治氏が就任。充実した体制を敷き、さらなる飛躍を期している。楽団結成は1966年7月。73年に名古屋市の出捐により財団法人に、12年に愛知県より認定を受け公益財団法人となる。現在はバラエティに富んだ年間約120回の演奏会を実施している。

オフィシャルWEBサイト http://www.nagoya-phil.or.jp/

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