学習アプリ「VR-MD」中の水分子学習アプリ「VR-MD」中の水分子

2021年11月15日

動く分子を見て、触って、学べるスマートフォン用アプリ「VR-MD」の開発

Cr : The University of Tokyo and Toyota Central R&D Labs., Inc.

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この度、トヨタ自動車 未来創生センターから豊田中央研究所に出向中の松田 健郎が、東京大学、および、豊田中央研究所メンバーとともに、学習アプリ「VR-MD」プロトタイプ版を作成しました。「VR-MD」は分子動力学(Molecular Dynamics)計算に基づいた分子シミュレーターを活用しており、VR空間中で分子を見て、触れることで楽しみながら化学を学べることを目的に開発されました。開発背景についてはこちらをご覧ください。また、「VR-MD」を使った授業はこちらをご覧ください。

松田 健郎

松田 健郎(まつだ けんろう)
2016年トヨタ自動車入社。大学院時代は情報工学を専攻。トヨタでは車載用電池や機械学習を活用した新材料の研究に従事。現在豊田中央研究所に出向し、これまでに培ってきたシミュレーションや機械学習の研究をVR技術と組合せながら深化中。