名古屋COIとの高齢者ドライバー共創研究名古屋COIとの高齢者ドライバー共創研究

2022年3月17日

「高齢者ドライバー支援の研究」を紹介します Nature 記事広告掲載 名古屋大学COIとの共創研究

Cr : 名古屋大学COI

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今回は、英科学雑誌Natureに記事広告として掲載された「高齢者ドライバー支援の研究」についてご紹介します。トヨタ自動車は2013年度より名古屋大学COI(プロジェクトリーダー 畔柳 滋)と本内容について共創研究を行っています。掲載記事はこちら(英語のみ)をご覧ください。

佐藤浩司

担当者(佐藤 浩司)よりメッセージ

大きな社会問題として顕在化した高齢ドライバー事故。どうしたらこのような事故を低減することができるのか。本研究は、我々の想いを実現するため、「人間特性」の観点からアプローチしたプロジェクトです。本成果を活用した実証実験では実際に多くの参加者に安全行動への変容を実感していただくことができました。その成果は今後の安全・安心なモビリティ社会の実現に役立つものと確信しています。ご協力・協同いただきました参加者、研究者並びに関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。これからも我々の願い「誰でも・いつまでも・自由に・移動できる社会の実現を!」追究していきます。

参考情報

1.
Takahiro Tanaka, Kazuhiro Fujikake, Takashi Yonekawa, Misako Yamagishi, Makoto Inagami, Fumiya Kinoshita, Hirofumi Aoki, Hitoshi Kanamori: Study on Driver Agent based on Analysis of Driving Instruction Data -Driver Agent for Encouraging Safe Driving Behavior (1)-, IEICE Transactions on Information and Systems Vol.E101-D, No.5, pp.1401-1409 (2018).
2.
Takahiro Tanaka, Kazuhiro Fujikake, Takashi Yonekawa, Makoto Inagami, Fumiya Kinoshita, Hirofumi Aoki, Hitoshi Kanamori: Effect of Difference in Form of Driving Support Agent to Driver’s Acceptability -Driver Agent for Encouraging Safe Driving Behavior (2)-, Journal of Transportation Technologies Vol.8, No.3, pp.194-208 (2018).
3.
Takahiro Tanaka, Kazuhiro Fujikake, Yuki Yoshihara, Nihan Karatas, Kan Shimazaki, Hirofumi Aoki and Hitoshi Kanamori: Analysis of Distraction and Driving Behavior Improvement Using a Driving Support Agent for Elderly and Non-Elderly Drivers on Public Roads, 2020 IEEE Intelligent Vehicles Symposium, 2020.