ITS 世界会議2014

2014 SEPTEMBER 7-11

北米の高速道路に最適化。
自動運転の「今」に驚きの声。

トヨタブースでは、映像とパネルで最新の自動運転技術が紹介されました。2013年10月に東京の首都高速でデモされた技術をさらに改良。速度の違いやレーンの消失など、北米の高速道理の環境をリアルに想定するために、実際の高速道路でのデモが行われ、現地において実用性の高い技術へ。そうした「進化」が紹介され、会場からは驚きの声があがりました。また、ミリ波レーダーとステレオカメラ、ふたつの機能を同時に備える車載用イメージングレーザーレーダーの展示も行われました。

ますます進化する「協調型ITS」。
会場では、その安心感をアプリで体験。

道路や他のクルマと連動し、安全性を高める「協調型ITS」の紹介も充実。左折時の衝突や歩行者の見落としを防ぐ次世代サービスについて映像紹介が行われたほか、米国で実証実験中の「車車間協調」や「路車間協調」をアプリで仮想体験できるドライブシミュレーターも設置。多くの来場者が利用し、「未来の安心」を体感しました。

 

情報技術でより安全に、より快適に。
21回目を迎えるITS世界会議がデトロイトで開催。

トヨタも第1回目から参加している、ITS世界会議。自動車メーカーはもちろん、政府や研究機関など、世界中のITS 関連団体が一堂に集まり、最先端の技術や製品を発表。「交通事故ゼロ」を目指すトヨタの取り組みにも注目が集まっています。

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水素で走る次世代燃料電池車「FCV」も展示。

水素と酸素を反応させてエネルギーを得る燃料電池車「FCV」も同時に展示。走行中に排出するのは水だけ。CO2 を出さない、次の時代のエコカーです。トヨタは、米国・欧州で2015 年夏頃の発売に向け、現在準備を進めています。

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協調型ITS

ドライバーのミスを未然に防ぐ、先進の自動運転技術。

トヨタは、ミスや不注意による事故を防ぐため、より安全で快適な高度運転支援システムの実用化を進めています。たとえば高速道路の白線を読み取り、ラインを逸脱しないよう、ステアリングと駆動力、制動力を制御する「レーントレースコントロール」。また、前後のクルマで互いの情報をやりとりする車車間通信技術に、併せてミリ波レーダーも活用し、より緻密でスムーズな車間制御も。さらに、死角となる左後方のクルマの存在を車線変更時に知らせる「車線逸脱警報」や、カーブの先の停止車両を通知する「追突警報システム」など、さまざまなシーンを想定し、幅広い運転支援技術を開発中です。

 

協調型ITS

「道」から届く情報で、事故のリスクを事前に回避。

クルマと道をつなぎ安全運転を支援、交通インフラから安全を叶える先進のシステムもトヨタは推進しています。道路脇に設置されたITS スポットが、そのときの道路状況や歩行者状況をキャッチ。たとえば見通しの悪い場所での赤信号や歩行者の存在、カーブの先の渋滞などを捉え、事故の危険を予測。手前を走るドライバーに未然に知らせ、効果的に注意を促します。

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Thank You

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クルマと道路がつながります。

前方で発生した渋滞情報を、道路脇に設置されたITS*スポットからキャッチ。危険を予測して、衝突などのリスクを減らすことができます。
*インテリジェント・トランスポート・システムズ

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クルマとクルマがつながります。

前後のクルマが通信し合うことで、安全な車間距離をキープした隊列走行が可能になります。渋滞の緩和にもつながるため、ストレスのないドライブを楽しめます。

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Thank You

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クルマと歩行者がつながります。

通信により、歩行者が近くにいることをクルマが察知。見通しの悪い交差点などでの急な飛び出しにヒヤっとせずにすみます。

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トヨタは低炭素社会の実現に貢献する"スマートモビリティ社会"というヴィジョンを掲げ、4つの領域で挑戦を続けています。新たな技術、新たな発想で人・クルマ・コミュニティをそれぞれつなぎ、今よりずっとエコで快適なクルマ社会へ。トヨタはそんな夢を、少しずつ現実へと変えてゆきます。

 

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