モビ・レポ!モビリタを体験したゲストが語る安全の話 歌手・女優 早見 優さん 後編 早見 優さん
早見 優 プロフィール
誕生日:9月2日 血液型:A型
家族:夫(1996年マウイ島にて結婚)、長女(9才)、次女(7才)、
    チワワのジル(10才) ※2011年1月現在
趣味:料理・社交ダンス 資格:ワインエキスパート
関連サイトはこちら ※外部サイトへリンクします。
ブログ: http://ameblo.jp/hayami-yu/
ホームページ: http://www.keepsmiling.co.jp/yu_hayami/pdetail.php?tid=hayami/
早見 優さん
1.子育てと交通安全 2.クルマは大切な存在
さまざまな分野で活躍するゲストを「モビリタ」に招き、プログラムの印象と共に自分なりの交通安全を語ってもらう「モビ・レポ」。前編に続き、早見優さんの体験記をお届けしよう。
早見さんといえば、幼少期をグアムやハワイで過ごしたことでも知られている。後編ではまず、その頃の交通安全教育について聞いてみた。
photo日本の方がマナーがいい気がします
「あの頃は交通ルールが厳しくなかったみたいで、子どもなのに助手席に乗せられていた記憶があるんです。いまは子どもを乗せるといえば後ろの席じゃないですか。チャイルドシートもなかったですし。ただ学校で交通安全を教わる時間はありました。横断歩道を渡るときに気をつける項目をまとめた語呂合わせがあったんです。きょう「モビリタ」のオリエンテーションで教えられた始業点検と同じようなもので、リズムに合わせて声に出すことで覚えていくものでした」
アメリカは(州によって異なるが)スクールバスの安全を徹底していることでも有名だ。スクールバスが停車していて、ハザードランプが点滅している場合は、追い抜きが禁止されているばかりか、反対車線も止まらないといけない。バスの陰からパッと飛び出してくる可能性があるからだ。子どもの交通安全に関してはかなり厳しく臨んでいる国ではないだろうか。
「でも厳しい反面、ルーズなこともあります。たとえば交差点を曲がるとき、方向指示器を点けないクルマが多いんです。平均的に見ると、日本のドライバーのほうがマナーを守っているような気がします。それとアメリカは合流で入れてくれないんですよ。日本のほうが親切ですね」
photo安全に関しては、後悔したくないんです
芸能界入りするとともに、日本で生活するようになった早見さんだが、2人のお子さんはどちらもアメリカで出産している。そのときの経験が、子どもの交通安全について考える転機になったようだ。
「出産後に病院を出るとき、自分で運転して帰らなきゃいけないので、病院でチャイルドシートの講習を受けました。ちゃんと水平に装着できているか、などを厳しくチェックされて、合格しないと病院から出ることができないんです。その経験があるので、チャイルドシートに関しては厳しくしようと心掛けているんです」
ところがお子さんが1歳ぐらいになると、チャイルドシートに座ってくれなくなってしまう。2人ともそういう時期があったそうだ。そこで早見さんが取った手段は、かなり強硬といえるものだった。
「子どもと私のどっちが根負けするか、駐車場で45分子どもとにらめっこしたことがあるんです。『座ってくれないとママは動かない!』といって。それ以降、上の子は態度が一変しました。下の子は何回かイヤがりましたが、今となっては下の子のほうが厳しいです。発進しようとすると、『まだシートベルトしてないからダメ!』といわれるし、友だちがいっしょに乗ると『シートベルトしなきゃダメよ』と小姑のように注意しているほどです(笑)」
これこそ真の愛情といえるのではないだろうか。愛することと甘やかすことは違うことを、早見さんは身をもって示した。だからお子さんたちにも交通安全の心構えがしっかり根づいているのだろう。
「チャイルドシートもシートベルトも、たしかに一瞬『面倒だなあ』と思うかもしれません。でも5分もかからないことですし、なんといっても安全のことですから、手は抜きたくない。安全に関しては、『ああすればよかった』という気持ちにはなりたくないですね。あとで後悔したくはないんです」
photo交通安全教育は毎日の生活習慣で
お子さんが生まれたことで、ご自身の運転についての意識も変わったそうだ。
「自分の子どもの行動を見ていると、『子どもって突然飛び出しちゃうんだ』などの発見をするんです。だから運転しているときも、たとえば遠くでボール遊びをしていると、飛び出してくるんじゃないかと思って、速度を落としたりしています。ほんとにボールしか見ていませんからね(笑)。講習の中で、子どもの視界を体験するメガネ(写真右)を見せていただきましたが、まさにあのとおりです」
クルマに乗るときだけでなく、歩いて買い物や習い事に行くときなどにも、お子さんに安全の大切さを教えているという。
「交通安全は毎日の生活習慣だと思っています。『ここはクルマが多いからとくに気をつけようね』とか、『ここは点滅信号だからこっちからクルマがくるかもしれないよ』などと教えています。習い事の教室へは、最短距離を行くとクルマが多い道を通るので、遠回りしてでも少ない道を行くように、話しています」
さらに早見さんは犬も飼っている。10歳のチワワだそうだ。ラジオでペットをテーマにした番組に出ているだけあって、ペットとのドライブという話題についての知識も豊富だった。
photoペットとのドライブも安全・快適に
「犬用のチャイルドシートというべき、ドッグシートという商品が出たんです。私も買いたいと思っているところです。あと番組で紹介したんですけど、クルマ酔いしないアロマがあるので、遠出のときはそれを使っています。犬も快適に移動したいですからね。でも不思議なのは、旅行中はずっと寝ているのに、家の近くになると絶対パッと起きるんです。なんでわかるんでしょう?」
もちろん安全についても気を配っている。愛犬とともにドライブするとき、早見さんひとりのときはケージに入れて後席に乗せ、お子さんが後席に乗っているときはリードをつけたうえで、お子さんのひざの上で抱きかかえるそうだ。お子さんが生まれたことで、ペットの安全にも気を配るようになったそうだ。
「ラジオの投書にあったんですけど、ゴールデンウィークにドライブに出かけた人から、窓を開けていると風に当たるのが気持ちよさそうなので開けっ放しにしていたところ、飛び降りて骨折してしまったという例があったそうです。ミニバンのスライドドアを電動で開いたところ、突然飛び出してクルマに轢かれたという可哀そうな話も聞いています」
ペットをクルマに乗せるときは、ケージに入れるかリードをつけて固定しておくことが大切と、早見さんは繰り返していた。
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