総勢10名のドライバーが参加した“ドライバーアピアランス”
10時45分からは、トヨタファン待望のドライバーアピアランスが開催されました。 今回参加してくれたドライバーは、“トヨタチームトムス”から『脇阪寿一』選手と『アンドレ・ロッテラー』選手、“トヨタチームルマン”から『片岡龍也』選手と『ビヨン・ビルドハイム』選手、“トヨタチームツチヤ”から『土屋武士』選手、“トヨタチームクラフト”から『服部尚貴』選手と『ピーター・ダンブレック』選手、“トヨタチームセルモ”から『立川祐路』選手と『木虎之介』選手、そして“トヨタチームサード”から『平中克幸』選手の合計10名。決勝前のフリー走行終了直後の汗も乾かないうちに、ファンシートの皆様のために駆けつけ、決勝レースに向けた意気込みを語りました。 |