11月23日(日)、絶好の晴天に恵まれた富士スピードウェイにおいて「トヨタ モータースポーツ フェスティバル 2008」が開催され、
3万人の皆さまにトヨタモータースポーツの祭典をお楽しみいただきました。
出演者が勢揃いしたウェルカムセレモニー
ホームストレートを駆け抜ける「ニュルブルクリンク
24時間耐久レース」に参戦したレクサス LF-A
NASCARスペシャルランではアメリカ伝統の
5.8リッターV8 OHVエンジン音が会場に鳴り響いた
ドリフトエクストリームでは、白煙を上げながら
迫力満点なドリフト走行で会場も大興奮
サーキットサファリ では
SUPER GTのフリー走行に大接近
別カテゴリーの車両で走行を行なうレーシングカーシャッフル
“TS020” のポテンシャルを操るティモ・グロック選手(上)
“ENEOS SC430”で豪快な走りを見せる中嶋一貴選手(下)
更なる飛躍を誓った
中嶋一貴選手(右)と小林可夢偉選手(左)
グランドスタンドの大観衆の前を駆る
トヨタF1カー2台によるランデブーラン
パナソニック・トヨタ・レーシングのフォトセッション
ヤルノ・トゥルーリ選手(右)とティモ・グロック選手(左)
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