日本

レクサス

60017670A

2代目

Lexus GS (GS350/GS250)

レクサス GS (GS350/GS250)

発売日 2012年 1月26日

ボデ―タイプ

セダン

SD

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グレード GS350・2WD GS350・AWD GS250・2WD
車両型式
重量
車両型式 DBA-GRL10-BETQH DBA-GRL15-BETQH DBA-GRL11-BETQH
重量(kg) 1690 1760 1670
寸法 全長(mm) 4850 4850 4850
全幅(mm) 1840 1840 1840
全高(mm) 1455 1470 1455
ホイールベース(mm) 2850 2850 2850
エンジン エンジン型式 2GR-FSE 2GR-FSE 4GR-FSE
エンジン種類 V型6気筒DOHC V型6気筒DOHC V型6気筒DOHC
排気量(cm3) 3456 3456 2499
最高出力kW(PS)/r.p.m. 234/318/6400 234/318/6400 158/215/6400
代表するグレードのスペックを表示しております。
エンジン最高出力はネット値です。表内では「 / / 」で表示しています。
このクルマの型式は、 GRL10, GRL15, GRL11 です。
「レクサスブランド」のフラッグシップ「LS」に次ぐモデルの4代目(日本国内は2代目)で、ガソリンエンジンモデル「GS350」と「GS250(新設定)」を2012年1月に、ハイブリッドモデル「GS450H」(GSとして2代目)を3月に発売。

デザイン面では、次世代“レクサス”を象徴するフロントフェイスとして力強い個性を放つ「スピンドルグリル」を採用し、一目で“レクサス”だとわかる先進かつ洗練されたデザインとした。これはすでに2011年1月に発売したCTシリーズから採用したテーマを本格的にデザインしたもの。室内では量販車として世界最大となる12.3インチワイドディスプレイや、マウス感覚の操作ができるリモートタッチ、レクサス初となる自発光指針のアナログクロックなどを採用し、デザイン性と使いやすさを備えたインテリアとした。

機能面では、「GS350」には、3.5L・V6エンジン「2GR-FSE」を搭載。高出力と低燃費・低公害を両立させるD-4Sシステムを継続し、車体剛性をさらに高めて、感動を得られる走りを実現した。さらに、スポーティバージョン「F SPORT」を設定し、高速域での走行安定性をはかる新開発のLDHの採用により、後輪の切れ角も制御して、ステアリング操作に対する車両応答性を高めた。
生産工場 田原工場
販売会社 レクサス店
「Grand Sedan」の略
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