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HISTORY

大会ヒストリー

サービススキルコンテストの歩み

第1期 基本に忠実に

いかに正確に、早く整備できるかといった基本的な部分の重要度が高かった。

【1966年 整備技能コンクール風景】
【1966年 整備技能コンクール風景】
【1973年 トヨタ3Sキャンペーン開始 】
【1973年 トヨタ3Sキャンペーン開始】
1966
整備技能コンクール(1992年まで)
点検整備が競技内容の中心(併せて排気ガス規制等、時期に即した要素を問題に随時盛り込み)
競技概要
1966-1983
実車競技・単体競技(含 学科)
1980
第2期 より幅広い知識

車の技術革新に伴い、故障の内容が高度化(エレクトロニクス化)
お客様の故障に対する要求度向上(フィーリング不具合【振動・騒音】増加)

【1982年 日進研修センターでの初開催】
【1982年 日進研修センターでの初開催】
競技内容の変化
点検整備+故障診断を中心とした競技内容(基本から高難度まで幅広く)
競技概要
1983-1985
実車・学科(含 診断)
1986-1989
実車・単体(含 診断)
第3期 より実態に即した内容に

お客様への問診等 アドバイザー業務の重要度が増す。

【1993年 サービス技術コンクール記念写真 】
【1993年 サービス技術コンクール記念写真】
【1998年 総合車両競技開始】
【1998年 総合車両競技開始】
1993
サービス技術コンクール
お客様応対力を問える内容に変更
競技概要
1993-1996
実車・単体
1993-1996
サービスアドバイザー競技
1997
総合競技・車両競技
1998
総合車両競技
1999-2003
BP技術競技
2000
第4期 求められる能力の多様化

車の技術の急速な発展やお客様ニーズの多様化に伴い、エンジニアに求められる能力が多様化すると共に、エンジニア業務の重要度が増す。

【2006年 故障診断・メンテナンス競技開始】
【2006年 故障診断・メンテナンス競技開始】
【 2014年 多治見サービスセンターにて初開催】
【2014年 多治見サービスセンターにて初開催】
競技内容の変化
幅広い能力が問える内容に変更
競技概要
2006-2013
故障診断競技・メンテナンス競技
2006
ボデー競技・ペイント競技
2014
サービス技術競技
2021
初のオールチャネル大会として開催
第5期 店舗総合力の向上へ

お客様の幸せの量産に向け、日常業務で日々積み上げた技術やチームワークを披露する場へ

【2024年 新しいサービススキルコンテストとして再出発】
【2024年 サービススキルコンテストとして再出発】
2024
サービススキルコンテスト
店舗総合力を披露する場として再出発
競技概要
2024
一般競技(個人競技・新人エキシビション)
ボデー競技・ペイント競技(個人競技・新人エキシビション)
2025
一般競技(チーム競技・新人エキシビション)
2026
ボデー競技・ペイント競技(チーム競技・新人エキシビション)