
愛知県豊田市で2009年リース車として発売したPHV25台を3ヶ月間、主婦や会社員など一般のお客様をモニターにした検証を行いました。
実験の結果は大変うれしいもので、ほぼ予測値と同等の結果だったんです。


今回最も改良されたところは?というMC加藤さんからの質問には、
バッテリーの重量が160kgから80kgと半分に、体積も57%減とかなり小さくなっています。
バッテリーを小型化して、収納スペースを大きくしプリウスと変わらない広さを確保しました!
プリウスPHVをより便利に楽しんで使ってもらうためのサービスが始まります。
また、PHVの利用方法をサポートする『オーナーズナビゲーター』や『バッテリーいたわりチェック』などの会員サービス『 PHV Drive Support
』も提供されます。
1997年に発売された初代プリウスは、充電する必要のないハイブリッドカーとしてそのメリットを打ち出していました。
ところが、今回のPHVは外部の電気を必要とするという事がこのクルマの特徴になっています。
外部の電気を扱うという事は、トヨタとして新たな開発分野であり前例がなく、電気保安上の決まりや、効率よく充電するための技術研究など、様々な課題クリアしていく必要がありました。
電気屋さんよりも詳しくなるくらい、一から電気に関して勉強しましたよ。
やってみて初めて解ることが多い!多い!
このプリウスPHVをきっかけに、新しいクルマの楽しみ方がご提案できればと考えています。
たとえば、My Room機能。
コンセントがある。ということは、クルマがテレビやエアコンなどの家電と同じようなものにもなると考えていいんじゃないかと。
家庭の中でお母さんやお子さんが好きなTVを見ていて、お父さんは自分の好きな野球中継が見られない、、、そんな時コンセントを繋いで、ガレージのプリウスPHVで野球観戦。なんて使い方もできますね。
クリーンでエコだけではなく、これまでにない、新しいクルマの使い方が広がると良いなと。