日本

トヨタ

60008852

3代目

Sprinter Hardtop

スプリンター ハードトップ

発売日 1977年 1月31日

ボデ―タイプ

ハードトップ

HT

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グレード 1600・TTC-C・GS 1600・TTC-L・GS 1400・TTC-C・ST
車両型式
重量
車両型式 B-TE61-SKZ B-TE62-SKZ B-TE60-SKS
重量(kg) 920 915 910
寸法 全長(mm) 3995 3995 3995
全幅(mm) 1585 1585 1570
全高(mm) 1360 1360 1360
ホイールベース(mm) 2370 2370 2370
エンジン エンジン型式 2T-U 12T T-U
エンジン種類 水冷直列4気筒OHV 水冷直列4気筒OHV 水冷直列4気筒OHV
排気量(cm3) 1588 1588 1407
最高出力kW(PS)/r.p.m. -/90/6000 -/85/5400 -/82/5800
代表するグレードのスペックを表示しております。
エンジン最高出力はネット値です。表内では「 / / 」で表示しています。
このクルマの型式は、 TE61(1600), TE62(1600), TE60(1400), KE60(1200) です。
1976年1月に加えた新しいボデーバリエーションのリフトバックは、スポーティな2ドアのワゴン。2ドアクーペのルーフラインを後方まで水平に延長し、リヤに大きなハッチバックを新設。さらに後席バックレストを可倒式とすることで、広いラゲッジスペースを確保した。当初は1.6リッターエンジンのみだったが、翌1976年2月に1.2リッターを追加。1977年1月のマイナーチェンジでは、2T-GEU搭載の「トレノ」の復活とともに、リフトバックGTを新設定。同時にハードトップも追加。これは「カローラ ハードトップ」のフロントマスクを「スプリンター セダン」のものに代えたもの。エンジンはOHVの1.2リッターと1.4リッター、OHVまたはDOHCの1.6リッターで、シングル・キャブレターとツイン・キャブレター仕様のほか、プレミアムとレギュラー仕様なども設定した。

また、「昭和51年(1976年)規制対策」をクリアして、中断していた1.6リッター(2T-GEU)DOHCエンジンを復活させた。
生産工場 高岡工場
販売会社 トヨタオート店
英語で「短距離走者」という意味
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