輸送情報の共有により
倉庫荷役の効率改善をサポート

リアルタイムの輸送進捗を把握し、
コンテナ情報、到着予想時間を各倉庫の現場に
共有することで倉庫と輸送の効率化を実現します。

困りごと

倉庫の荷役現場に課題を抱えていませんか?
例えば、

残業制約(2024年問題)

ドライバー不足により、
荷役タイミングに合わせて
コンテナが到着しない。

コンテナ
到着時間

コンテナがいつ到着するか
分からないうえに、
配車スタッフに聞いても、
正確には答えられない。
荷役の手待ちが発生している。

搬入
票作成

搬入票作成のための情報が遅いため、
荷役と搬入票のタイミングが
合っていない。
結果、ドライバーを待たせている。

事務所
との
情報共有

通関や貨物の入庫状況など、
現場と事務所で
情報共有できておらず、
荷役作業の妨げになる。

荷役写真

荷主から荷役中の写真撮影を
求められているが、
毎日の作業後に、
写真整理・保管・送付に工数を
割いている。

荷役時間

労務工数

現場に作業者が必要だが、
限られた人員の中、
現場からの要望に
十分に応えることはできない。
そもそも荷役時間のデータがないので
適正人数が分からない。

課 題

配車の現場で起きていること

アナログな業務手段
現状、倉庫とドレージの歯車がかみ合っておらず、荷役効率が悪化
輸送の情報が倉庫と共有できておらず作業効率が低下
倉庫荷役において、現場は荷役に必要な情報が不足しておりカンコツに頼っている。収益低下に直結する経営課題です。

サービス

輸送情報を現場と共有し、
倉庫荷役の効率を改善します。

輸送と倉庫の要件を両立した配車を支援します。
ポイント 倉庫とドレージの流れがスムーズに!
さらに その他にもこんなことがスムーズに!

ご利用企業様のお声

ご導入方法と流れ

ステップ1

現場調査

弊社スタッフが
倉庫荷役について
現地調査を実施し、課題を抽出します。

ステップ2

輸送調査

輸送と接続する
環境についても現地調査を実施し、
その結果をレポート
いたします。

ステップ3

課題定義
トライアル提案

現場調査を踏まえ、
課題の定義と
その解決方法の
トライアルプランを
ご提案します。

ステップ4

輸送調査

お客様の課題や
現状に即した形で
トライアルを
実施し、効果を実感頂きます。

ステップ5

導入プラン提案

ご要望に応じて既存
システムの連携を
踏まえ、導入プラン
を提案いたします。

ステップ1

輸送調査

弊社スタッフが
倉庫荷役について現地調査を
実施し、課題を抽出します。

ステップ2

現場調査

輸送と接続する
環境についても現地調査を
実施し、その結果を
レポートいたします。

ステップ3

課題定義・トライアル提案

現場調査を踏まえ、
課題の定義とその解決方法の
トライアルプランを
ご提案します。

ステップ4

トライアル実施

お客様の課題や
現状に即した形で
トライアルを
実施し、効果を実感頂きます。

ステップ5

導入プラン提案

ご要望に応じて既存システムの
連携を踏まえ、
導入プランを提案いたします。

お問い合わせ

まずはお気軽に
コンテナ物流の効率化について
なんでもご相談くださいませ!

One Stream代表
足立 聡史Satochi Adachi