日本

トヨタ

60010294

1代目

Celsior

セルシオ

発売日 1989年10月 9日

ボデ―タイプ

セダン

SD

該当車画像1
  • 該当車画像2
  • 該当車画像3
  • スペックはこちら
  • 解説はこちら
  • 生産・販売情報はこちら
  • 車両の由来はこちら
グレード C仕様 B仕様 A仕様
車両型式
重量
車両型式 E-UCF11-AEPQK E-UCF10-AEPGK E-UCF10-AEPNK
重量(kg) 1750 1730 1690
寸法 全長(mm) 4995 4995 4995
全幅(mm) 1820 1820 1820
全高(mm) 1400 1425 1425
ホイールベース(mm) 2815 2815 2815
エンジン エンジン型式 1UZ-FE 1UZ-FE 1UZ-FE
エンジン種類 V型8気筒DOHC V型8気筒DOHC V型8気筒DOHC
排気量(cm3) 3968 3968 3968
最高出力kW(PS)/r.p.m. -/260/5400 -/260/5400 -/260/5400
代表するグレードのスペックを表示しております。
エンジン最高出力はネット値です。表内では「 / / 」で表示しています。
このクルマの型式は、 UCF10(4000), UCF11(4000) です。
トヨタは、メルセデス・ベンツやBMWなど、欧州メーカーの牙城であった高級ブランドマーケットに参入すべく、新たに「レクサスブランド」を設立。そのトップモデルとして開発した「LS400」の日本国内向け仕様車が「セルシオ」である。日本のオーナードライバー向け乗用車としては最上位に位置づけられた。北米では1989年1月のデトロイトショーで「レクサス LS400」を発表し、9月から発売。日本では「トヨタ セルシオ」として10月から発売した。

仕様・装備の違いでA、B、C仕様を用意。「セルシオ」/「レクサス LS400」は開発のすべてを原点からスタートさせ、走行性能と快適性を高い次元で両立させた。特に快適性に大きく影響する振動・騒音については、「源流対策」により、振動・騒音の発生を極力減らすことに成功した。エンジンはV型8気筒DOHC32バルブの4000ccで260PSを発揮。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式 で、A・B仕様にはコイルスプリング、最上級モデルのC仕様には電子制御式エアサスペンションを採用。B仕様には、路面状況により、ダンパーの減衰力が通常走行時の「ハード」の設定から瞬時に「ソフト」に切り替わる電子制御サスペンション「ピエゾTEMS」を装備した。

高級車にふさわしい性能と仕様や装備に加え、細部まで入念な工作と仕上げを施したことから、たちまちアメリカ市場で大きなヒットとなった。高いクォリティは、その後の世界中の高級車設計にも大きな影響を与えることになり、高級車の新たな標準を作ったとまで言われた。

「1989~1990年 日本カー オブ ザ イヤー」を受賞した。
生産工場 田原工場
販売会社 トヨタ店、トヨペット店
ラテン語で「至上、最高」という意味の「セルサス」をもとに作った言葉
カタログはこちら ニュースリリースはこちら

このページは、トヨタ自動車75年史 です。 現在販売しているクルマの情報はトヨタ自動車ホームページをご覧ください。