




昨年度、岩手、宮城、福島の3県で実施した
「トヨタ原体験プログラム特別公開授業」を、
本年度は宮城県の夢メッセみやぎで開催された
「とうほく自動車フェスタ」に合わせて、
実施させていただきました。
本年度も、たくさんの子どもたちに参加していただき、
クイズやボードゲームを通じて、クルマと環境の関りについて楽しく学んでもらいました。
1人でも多くの子どもたちを笑顔にしたいとの思いで、
本年度も「ココロハコブプロジェクト」の一環として実施させていただきましたが、
想像以上にたくさんの子どもたちが参加してくれて笑顔溢れる授業となりました。
このページでは、実施レポート並びに、特別公開授業に参加してくれた子どもたちの声をお届けします。

- ●実施内容
- ・クルマまるわかり教室
- ●対象者
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・小学校4年生〜6年生
通常「クルマまるわかり教室」は、小学校5年生を対象に実施していますが、より多くの子どもたちに体験してほしいとの思いから、対象を4〜6年生に広げて実施しました。
- ●主催
- トヨタ自動車株式会社
- ●運営
- 株式会社トヨタマーケティングジャパン

- ●実施内容
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7月28日(土) 第一回授業10:30〜12:30
第二回授業14:00〜16:007月29日(日) 第三回授業10:30〜12:30
第四回授業14:00〜16:00
- ●実施会場
- 夢メッセみやぎ
- ●来場人数
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合計:122名※保護者/同伴者を含む
第一回授業 / 児童:13名(保護者・同伴者:12名)
第二回授業 / 児童:11名(保護者・同伴者:14名)
第三回授業 / 児童:14名(保護者・同伴者:19名)
第四回授業 / 児童:16名(保護者・同伴者:23名)

特別公開授業の様子
- ●たくさんの子どもたちが、クイズやボードゲームを通して、楽しくクルマと環境の関りについて学びました。
- ●ボードゲーム「カーアンドエコゲーム」は、子どもチームと保護者チームに分かれてチーム対抗で実施され、白熱した戦いが繰り広げられました。
- ●見事優勝したチームには、86(ハチロク)のミニカーがプレゼントされました。保護者の方々も目をキラキラさせていたのが印象的でした。
