朝早くから、多くのお客様がTOYOTAファンシートに集結!
真夏の恒例イベントとなった「インターナショナル POKKA1000km」決勝レースが2008年8月26日(日曜日)、鈴鹿サーキットにて開催されました。 「インターナショナルPOKKA1000km」はスーパーGTの中で最も長い距離を戦うレースで、例年モータースポーツファンの注目が集まります。 予選日は、降りしきる大雨のために予選2回目とスーパーラップの中止という判断が下され、心配されましたが、モータースポーツファンの熱い祈りが通じたのか、決勝日は薄曇りながら穏やかに晴れ間が覗く天候となりました。 前日の雨の湿気で、午前中から蒸し暑さに包まれた鈴鹿サーキットでしたが、TOYOTAファンシートにはゲートオープン直後の早朝から1,400人を超えるたくさんのTOYOTAファンがご来場されました!
また、今年から始まった「TOYOTAファンシートスタンプラリー」は、開幕戦の鈴鹿、第3戦富士、第6戦鈴鹿、第7戦もてぎ、第9戦富士で行う計5回のTOYOTAファンシートでオリジナルスタンプを集めて3戦以上参加すると、抽選で素敵な賞品が当たるというTOYOTAファンシートならではの企画。毎戦デザインが変わるオリジナルスタンプを押印するのがTOYOTAファンシートオリジナルの「パスポート」です。 こちらもすっかりTOYOTAファンにはお馴染みになったようで、たくさんのお客様にご持参いただきました。 「もう3戦分集めたよ!」という方、いらっしゃいますか?たくさんのご応募お待ちしております! |