プラクティス2 |
11:15〜11:45 |
Pos2 |
#1 カルロ・ヴァン・ダム |
2'13.171 |
Pos14 |
#2 国本京佑 |
2'15.474 |
Pos19 |
#22 大嶋和也 |
2'16.352 |
Pos13 |
#24 ケイ・コッツォリーノ |
2'14.171 |

予選2 |
14:45〜15:30 |
Pos1 |
#1 カルロ・ヴァン・ダム |
2'11.846 |
Pos3 |
#2 国本京佑 |
2'11.988 |
Pos16 |
#22 大嶋和也 |
2'13.110 |
Pos18 |
#24 ケイ・コッツォリーノ |
2'13.504 |
予選中盤、各マシンがニュータイヤに履き替えてからがいよいよ本番。最後のタイムアタックに入り白熱する。相次ぐクラッシュの末、荒れた予選を制したのは、トムス勢。ヴァン・ダムと国本のワンツーという結果となった。勢いのあるコッツォリーノは、ラスト4分でタイムアップしていたが、フィッシャーマン・ベンドでクラッシュ。上位に食い込むチャンスを逃してしまった。大嶋は、セッティングがなかなか決まらず16番手で終わった。
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