日本

トヨタ

60008904A

4代目

Sprinter Coupé

スプリンター クーペ

発売日 1979年 3月23日

ボデ―タイプ

クーペ

CP

該当車画像1
  • 該当車画像2
  • 該当車画像3
  • スペックはこちら
  • 解説はこちら
  • 生産・販売情報はこちら
  • 車両の由来はこちら
グレード 1600・トレノ 1500・SR 1300・DX
車両型式
重量
車両型式 E-TE71-FCMQF E-AE70-FCMXS E-KE70-FCKDS
重量(kg) 975 880 825
寸法 全長(mm) 4255 4120 4120
全幅(mm) 1625 1625 1625
全高(mm) 1325 1325 1325
ホイールベース(mm) 2400 2400 2400
エンジン エンジン型式 2T-GEU 3A-U 4K-U
エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC-EFI 水冷直列4気筒OHC 水冷直列4気筒OHV
排気量(cm3) 1588 1452 1290
最高出力kW(PS)/r.p.m. -/115/6000 -/80/5600 -/72/5600
代表するグレードのスペックを表示しております。
エンジン最高出力はネット値です。表内では「 / / 」で表示しています。
このクルマの型式は、 TE71(1600), AE70(1500), KE70(1300) です。
1979年3月に「カローラ」と同時に発売した4代目で、ホイールベースを30mm、トレッドを前/後で25/50mm拡大した。ボデーはシャープなデザインに一新し、室内寸法を拡大。4ドアセダン、2ドアハードトップ、クーペ、リフトバックの4種で構成し、ボデー前後のデザインを「カローラ」とは異なるものとした。リヤサスペンションは固定軸のまま、半楕円リーフスプリングからラテラルロッド付4リンク/コイルに変更し、乗り心地と走行安定性を向上させた。全車に前輪ディスクブレーキを標準化し(GT系は4輪ディスク)、ステアリングも1300系ではラック・アンド・ピニオンを採用。エンジンは1300cc(4K-U)/1500cc(3A-U)/1600ccDOHC(2TG-EU)の3種。1979年8月には1800ccエンジンを追加、2年後に廃止、1982年2月に復活した。
生産工場 高岡工場
販売会社 トヨタオート店
英語で「短距離走者」という意味
カタログはこちら ニュースリリースはこちら

このページは、トヨタ自動車75年史 です。 現在販売しているクルマの情報はトヨタ自動車ホームページをご覧ください。