日本

トヨタ

60011641

13代目

Crown Royal/Crown Athlete

クラウン ロイヤル/アスリート

発売日 2008年 2月18日

ボデ―タイプ

セダン

SD

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グレード 3.0ロイヤルサルーンG 2.5ロイヤルサルーン 3.0ロイヤルサルーン i-Four
車両型式
重量
車両型式 DBA-GRS202-AETQH DBA-GRS200-AETQH DBA-GRS203-AETQH
重量(kg) 1600 1590 1690
寸法 全長(mm) 4870 4870 4870
全幅(mm) 1795 1795 1795
全高(mm) 1470 1470 1485
ホイールベース(mm) 2850 2850 2850
エンジン エンジン型式 3GR-FSE 4GR-FSE 3GR-FSE
エンジン種類 V型6気筒DOHC V型6気筒DOHC V型6気筒DOHC
排気量(cm3) 2994 2499 2994
最高出力kW(PS)/r.p.m. 188/256/6200 158/215/6400 188/256/6200
代表するグレードのスペックを表示しております。
エンジン最高出力はネット値です。表内では「 / / 」で表示しています。
このクルマの型式は、 GRS202(3000), GRS200(2500), GRS203(3000) です。
2008年2月に発売した13代目。モデルラインは従来のラグジュアリー系の“ロイヤル シリーズ”とスポーティー系の“アスリート シリーズ”の2シリーズに加え、5月に“ハイブリッド”を設定。先代のイメージをキープしながら発展させたスタイルで、フロントホイールアーチを強調するフェンダーラインを特徴とする。ハイブリッドのフロントは“ロイヤル シリーズ”用のグリルと“アスリート”用のバンパーを組み合せたもの。

エンジンは3.5リッター(2GR-FSE)、3リッター(3GR-FSE)、2.5リッター(4GR-FSE)の3機種のDOHC24バルブV型6気筒ユニットで、それぞれ232kW(315PS)、188kW(256PS)、149kW(203PS)を発揮する。トランスミッションは6速ATのSuper ECT。駆動方式はFRまたは4WD。ハイブリッドは、3.5リッターエンジンとモーターを組み合せており、4.5リッター車クラスの動力性能と2リッター車クラスの低燃費を両立するFR専用2変速式リダクション機構付のハイブリッドシステムを搭載。ハイブリッドのインパネ(計器盤)には、視認性に優れたTFT液晶を使った世界初のファイングラフィックメーターを標準装備した。
生産工場 元町工場
販売会社 トヨタ店(東京地区は東京トヨタ、東京トヨペット)(大阪地区は大阪トヨペット)
英語で「王冠」という意味。「ロイヤル(Royal)」は、「国王の」「王室の」という意味。「アスリート(Athlete)」は、英語の「競技者」の意味。
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