総合年表
当社事項
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一般事項
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1921年(大正10年)
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7月
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豊田利三郎・豊田喜一郎、欧米の紡織業視察に出発[29日]
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11月
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豊田佐吉、中国上海に(株)豊田紡織廠を設立[29日]
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11月
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ワシントン軍縮会議開催
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T型フォードが生産累計500万台突破(米)
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1923年(大正12年)
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9月
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関東大震災[1日]
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9月
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梁瀬自動車、米国からビュイック、シボレー2,000台緊急輸入
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10月
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東京市、約800台のT型フォード(トラック・シャシー)を輸入、東京市営バスとして架装
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11月
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豊田紡織、自動織機の試験のために刈谷試験工場を設立
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1924年(大正13年)
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1月
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東京市営バス(俗称円太郎バス)運行開始
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11月
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豊田喜一郎、杼換式自動織機などの特許を出願(特許第65156号)[12日]
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11月
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白楊社、「オートモ号」発売 (1925年上海に輸出[国産自動車初])
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12月
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日本フォード(株)、横浜に設立(1925年3月組立開始)
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1925年(大正14年)
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3月
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豊田喜一郎、自動織機の予備杼溜の特許を出願(特許第65950号)
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6月
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クライスラー社(米)設立
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10月
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豊田佐吉、帝国発明協会へ蓄電池発明の懸賞金として100万円の寄付を約束
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10月
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白楊社、「オートモ号」上海に輸出
―国産自動車で初めての輸出 |
11月
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「無停止杼換式豊田自動織機(G型)」1号機完成
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1926年(大正15年)
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6月
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国産振興委員会設置
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6月
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ダイムラー・ベンツ社(独)設立
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9月
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ダット自動車製造(株)設立
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11月
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(株)豊田自動織機製作所(現 (株)豊田自動織機・以下、豊田自動織機)を設立[18日]
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1927年(昭和2年)
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1月
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日本ゼネラルモータース(株)、大阪に設立(3月組立開始)
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3月
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金融恐慌始まる
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1928年(昭和3年)
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12月
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(株)庄内川染工所を設立[15日]
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1929年(昭和4年)
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1月
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豊田押切紡織(株)を設立[30日]
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3月
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中央紡織(株)を設立[19日]
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5月
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(株)石川島自動車製作所設立、国産「スミダ」の製造継続
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9月
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豊田喜一郎、欧米の自動車事情視察と特許権譲渡交渉のため出発
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10月
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世界恐慌始まる
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12月
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イギリスのプラット社とG型自動織機に関する特許権譲渡契約
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石川島自動車製作所、東京瓦斯電気工業、ダット自動車製造の3社が軍用保護会社となる
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日本フォード・日本GMが金融会社を設立し、割賦販売を開始
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1930年(昭和5年)
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1月
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ロンドン海軍軍縮会議開催
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5月
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豊田喜一郎、自動車に関する調査研究を開始
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5月
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国産振興委員会、自動車工業の確立方策を答申
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10月
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豊田喜一郎、小型エンジンを試作
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10月
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豊田佐吉逝去[30日]
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