総合年表
当社事項
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一般事項
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国内
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海外
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国内外
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1991年(平成3年)
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1月
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山本定藏元自販社長逝去[17日]
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1月
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ポーランドにおける輸入販売会社TOYOTA MOTOR POLAND COMPANY LIMITEDの設立を発表[24日]
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1月
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湾岸戦争始まる
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1月
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「サイノス」(EL44型)を発売[21日]
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1月
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UAW、日本政府に対米乗用車自主規制をシェアベースに変更要請
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1月
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鞍ヶ池記念館の新展示場オープン[31日]
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2月
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東京支社の事務所を東京本社に変更[1日]
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2月
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トヨタ大阪ショールーム(アムラックス大阪)を梅田に設置[18日]
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2月
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国内自動車生産累計7,000万台を達成[25日]
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5月
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技術12号館を完成[30日]
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5月
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米国研究開発施設TTC、CALTYを拡張完成[31日]
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6月
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長崎県の雲仙・普賢岳で大規模な火砕流発生
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6月
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南アフリカ、アパルトヘイト(人種隔離)体制の終結を宣言
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7月
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自治体への電気自動車提供を発表[8日]
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7月
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バーレーンでトレーニングセンターの運用開始[6日]
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7月
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コンピュータソフト「Caelumケーラム」「マイクロケーラム」販売を発表[8日]
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7月
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フォルクスワーゲンAG、フォルクスワーゲンアウディ日本(株)と、日本での販売提携を発表[11日]
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8月
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国内自動車登録累計4,000万台を達成[2日]
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8月
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世界で初めて高脱臭機能付シート表皮材を開発[5日]
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8月
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新素材樹脂「トヨタスーパーオレフィンポリマー」を開発[29日]
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9月
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「ウインダム」(VCV10型)を発売[30日]
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9月
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NUMMI、トラック生産第1号車がラインオフ[4日]
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10月
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「アリスト」(JZS147型)を発表[11日]
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10月
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中国・上海の認定サービスステーション(TASS)の開所式を実施[17日]
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10月
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東京電力、高性能電気自動車「IZA」を開発
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10月
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山梨事業所の操業開始(工場運営は関東自工)[24日]
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10月
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環境庁は毎年10月を「リサイクル推進月間」に制定
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11月
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1994年度に50億ドルの米国製品の購入計画を発表[11日]
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11月
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中国・潘陽市の潘陽轎車厰で商用車の生産開始[4日]
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11月
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オートマチック限定運転免許制度の発足
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12月
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「トヨタ新国際協調プログラム」を発表[18日]
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12月
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NUMMI、新塗装工場完成を発表[10日]
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12月
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米商務省、日本製ミニバンのダンピング問題に「クロ」の仮決定を下す
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12月
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ハンガリーに輸入販売会社を設立[27日]
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12月
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ソ連邦消滅
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1992年(平成4年)
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1月
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「トヨタ基本理念」制定[1日]
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1月
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米ブッシュ大統領が、ビッグ3首脳ら経済ミッションを同行して来日
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1月
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「エスティマ ルシーダ」「エスティマ エミーナ」(TCR10G・20G、CXR10G・20G型)を発売[13日]
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1月
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日産、「マーチ(K11型)」を発売
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1月
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トヨタ地球環境憲章を制定[16日]
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2月
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「レクサス SC400」(日本名「ソアラ」)米国インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞[5日]
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3月
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TMCA(豪)、車両生産累計100万台とエンジン生産累計50万台を達成
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3月
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米上院でミニバン関税の25%化法案が可決
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4月
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新販売チャネルDUOを開設、VW車とアウディ車の販売を開始[1日]
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4月
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対米乗用車輸出自主規制継続(年間165万台)(~1994年3月)
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5月
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「カローラ セレス」「スプリンター マリノ」(AE100・101型)を発売[18日]
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6月
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高性能グラフィックス「Caelum ae-50」の販売開始を発表[12日]
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6月
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米クライスラー、LHカーの生産開始
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6月
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総額10億米ドルの1997年満期ユーロ米ドル建普通社債発行
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7月
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先進安全自動車(ASV)の研究開発着手を発表[16日]
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7月
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山形新幹線(福島~山形間)開業
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日米首脳会談。米大統領、自動車・同部品・半導体の市場開放を要求
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8月
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新ソーラーカーの開発を発表[6日]
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8月
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米ビック3が日本製ミニバンのITC裁定に不満表明し提訴へ
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8月
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北米自由貿易協定(NAFTEA)に米、カナダ、メキシコが合意
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9月
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TMM(米)生産の「セプター ステーションワゴン」(VCV15W型)を発表[1日]
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9月
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英国TMUKエンジン工場で第1号エンジンがラインオフ[8日]
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9月
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ホンダ、F1から撤退を発表
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9月
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学校法人トヨタ神戸整備学園を設立[24日]
―1993年4月に関西自動車整備専門学校(現 トヨタ神戸自動車大学校)を開校 |
9月
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米国にトヨタ・サプライヤーサポートセンター(TSSC)を設立
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9月
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豊田達郎副社長、社長に就任[25日]
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9月
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トランスミッション生産会社のトヨタ・オートパーツ・フィリピン(TAP)、操業開始
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9月
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新型タウンエース電気自動車の試用販売を発表[30日]
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9月
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技術部門に「センター制」を導入
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10月
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「クラウン マジェスタ」電気自動車を開発[20日]
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10月
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ホンダ、「オデッセイ」を発売
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10月
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トヨタ自動車北海道、アルミホイールの生産を開始[22日](1991年2月8日に、会社設立)
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11月
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「セプター セダン」を新発売[2日]
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11月
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オーストラリアのトレーニングセンター開所式を実施[27日]
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11月
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「カルディナ」(ST190G型)を発売[16日]
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11月
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マレーシアの合弁会社T&Kオートパーツ、工場完成
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12月
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トヨタ自動車九州の操業開始[22日]
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12月
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TMUKの操業開始[16日]
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12月
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米GMが新たに9工場の閉鎖または売却を発表
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1993年(平成5年)
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1月
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欧州共同体(EU)統合市場発足
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1月
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第15回パリ・ダカール・ラリーで三菱パジェロが総合優勝
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1月
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通産省、対米乗用車輸出自主規制(VER)枠を165万台で継続決定
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2月
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「トヨタ環境取組プラン」を策定し発表[26日]
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3月
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「トヨタ営業スタッフ技能検定制度」、労働大臣の認定を取得
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3月
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日産は環境庁に「セドリックEV」を、トヨタは東京都に「クラウン マジェスタ EV」を1台ずつ納車
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4月
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パキスタンのインダス・モーターで第1号車を生産開始[22日]
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4月
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トヨタテクニカルセンターU.S.A、米国アリゾナ州のテストコース開所式を実施[22日]
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5月
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フォレスタ・ヒルズ完成[21日]
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5月
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ロシア・サンクトペテルブルクにおけるサービス工場開設を発表[31日]
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6月
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トヨタ自動車北海道、オートマチックトランスミッションを生産開始[21日]
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6月
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欧州の部品物流拠点、欧州パーツセンターの開所式を実施[7日]
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6月
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GMと、NUMMIの事業継続への合意を発表[29日]
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7月
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ロシア極東のナホトカ、ハバロフスクでのサービス工場開設を発表[20日]
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7月
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三菱自工、クライスラーとの資本関係を解消
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7月
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中国・瀋陽技能工養成センター初の卒業式を実施[23日]
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7月
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第19回主要先進国首脳会議(東京サミット)開催
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7月
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宮沢首相とクリントン大統領、日米包括協議枠組み合意
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8月
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オーストラリア製「カムリ」のタイ向け輸出を開始[10日]
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8月
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東京湾レインボーブリッジ開通
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9月
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アラコとオフロードコース新会社ライフクリエイション(株)を設立[9日]
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9月
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1993年WRCメイクスチャンピオンを獲得[21日]
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9月
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日・EC自動車協議合意
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9月
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国内自動車生産累計8,000万台を達成[9日]
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9月
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スズキ、「ワゴンR」を発売
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9月
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米国生産の「セプタークーペ」新発売[30日]
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9月
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英国TMUKよりエンジン部品の輸入を開始
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10月
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三井造船と、新会社「トヨタケーラム」を設立[27日]
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11月
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官民合同「日本自動車産業訪中代表団」が訪中
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11月
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環境基本法制定
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12月
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パナマのトレーニングセンター開所式を実施[17日]
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12月
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チェコにおける合弁輸入販売代理店設立を発表[21日]
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1994年(平成6年)
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1月
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「カレン」(ST206型)を発売[27日]
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1月
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VWと、商用車生産の事業継続に合意[27日]
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1月
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NAFTA(北米自由貿易協定)発効
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1月
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路車間通信、統一システム構築へ推進協議会設立
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2月
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シカゴ・オートショーに新型セダン「アバロン」を出品[5日]
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3月
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アルゼンチンにおける自動車生産プロジェクトを発表[25日]
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3月
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対EU輸出枠98万4,000台で合意
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3月
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通産相、対米自動車輸出自主規制撤廃を発表
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4月
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TMME、新本社社屋の開所式を実施[19日]
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4月
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GM、協豊会に加盟
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5月
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「RAV4L」「RAV4J」(SXA10G型)を発売[10日]
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5月
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米JDパワー品質調査発表、日本車ベスト11に8車種
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5月
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豊田達郎社長、日本自動車工業会会長に就任
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5月
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豊田章一郎会長、経済団体連合会会長に就任[27日]
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6月
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産業技術記念館開館[11日]
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6月
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米国の部品センターで鍬入れ式を実施[13日]
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7月
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TMUK(英)よりトルコへのエンジン輸出開始を発表[27日]
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7月
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日本輸出入銀行、ビッグ3に融資。右ハンドル車支援へ
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9月
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ベビーシートおよび新チャイルドシートを新発売[1日]
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9月
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TMM(米)、新型車「アバロン」を生産開始[12日]
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9月
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関西国際空港開港
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9月
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GM型乗用車の販売チャネルを「トヨタ店」に決定[7日]
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10月
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ハイブリッド電気バスを開発[14日]
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10月
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ケニアのサービストレーニングセンターの開所式を実施[14日]
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10月
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日米包括協議、自動車・部品分野を除き、3分野で合意
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10月
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トルコTOYOTASA、新工場の開所式を実施[15日]
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10月
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米国EPAオゾン層保護賞受賞[25日]
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1995年(平成7年)
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1月
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新しい車両仕様選択システムとして「トヨタパーソナルセレクション」を導入[30日]
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1月
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世界貿易機関(WTO)発足
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2月
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フランスにおけるフォークリフト生産会社設立契約に調印[23日]
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1月
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阪神・淡路大震災発生(M7.3)
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3月
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先進安全実験車「トヨタASV」の完成を発表[2日]
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3月
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ジュネーブモーターショーに「トヨタRAV4 5ドア」を出品[7日]
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3月
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日本道路公団、カードによる高速料金支払いシステムを導入
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3月
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TMCA(豪)でアルトナ工場の開所式を実施[31日]
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3月
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地下鉄サリン事件発生
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4月
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日野、ダイハツとの、商品相互供給に関する基本契約の締結を発表[12日]
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4月
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「中国国産化技術支援センター」の開所式を実施[14日]
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4月
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(財)自動車製造物責任相談センター発足
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4月
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東京外為市場、円相場1ドル=79円75銭
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5月
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「アバロン」(MCX10型)を発売[9日]
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5月
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日米自動車・同部品交渉、決裂
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5月
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岩崎正視副会長、日本自動車工業会会長に就任
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6月
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花井正八元会長逝去[10日]
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6月
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マレーシア政府、ダイハツ「ゼブラ」を国民車に指定
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6月
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「新国際ビジネスプラン」発表
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6月
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クライスラー、西武自動車販売を買収
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6月
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日米自動車交渉、実質合意
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7月
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製造物責任(PL)法施行
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7月
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韓国政府、日本車の輸入を一部解禁
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7月
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車検制度が大幅に規制緩和される
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8月
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「RAV4 EV」、世界初のEVラリーを制覇[5日]
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8月
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「グランビア」(RCH11W、KCH10W型)を発売[22日]
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8月
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奥田碩副社長、社長に就任[25日]
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9月
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ベトナムでのトヨタ車製販に、ベトナム政府より事業認可[6日]
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9月
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フランクフルトモーターショーに次世代セダン「トヨタPRIUS」を出品[16日]
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10月
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GM製の「トヨタ キャバリエ」(TJG00型)を発表[16日]
―1996年1月より発売 |
10月
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TMMC(カナダ)エンジン工場の開所式を実施[10日](地鎮祭は5月9日)
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10月
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運輸省、「キャバリエ」を型式指定
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10月
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中国技能工養成センターの第2期完工式典を実施[12日]
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10月
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道路公団、第2東名起工式開催
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11月
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フィリピンディーラーへの海外ディーラーサービス工場向け「生産性向上システム(TOPPS)」導入記念式典を開催[16日]
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11月
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第2回ITS世界会議横浜で開幕
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12月
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加藤誠之元自販会長逝去[13日]
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12月
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中国に合弁会社天津豊津汽車伝動部件有限会社(TFAP)を設立
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12月
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「クラウン コンフォート」(YXS10型)、「コンフォート」(YXS11型)を発売[19日]
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1996年(平成8年)
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1月
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2005年ビジョン「Harmonious Growth」を策定[1日]
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1月
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「メガクルーザー」(BXD20V型)を発売[9日]
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1月
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大容量新型バッテリー搭載電気自動車のモニター開始を発表[22日]
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2月
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米国TMMIを設立
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2月
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インドネシア、国民車計画発表
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3月
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高岡工場での環境管理の外部認証ISO14001の取得を発表[7日]
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3月
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ロシア・モスクワに認定サービスステーション(TASS)を開設[6日]
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3月
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乗用車のAT比率8割を突破
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3月
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GMとの豪州における合弁事業解消を発表[15日]
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3月
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カリフォルニア州電気自動車デモプログラムに協力[29日]
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4月
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カーショップ事業の(株)タクティーを設立[3日]
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4月
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フォード、マツダを傘下に
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4月
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道路交通情報通信システムVICS営業開始
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5月
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新コンセプトファミリービークル「イプサム」を新発売[21日]
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5月
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中国にエンジン生産の合弁会社、天津トヨタ自動車エンジン有限会社を設立[16日]
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5月
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GM、本社ビル移転
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5月
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清洲研修センター開所式を実施[30日]
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6月
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(株)コンポン研究所を設立[11日]
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6月
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韓国での試験販売開始を発表[10日]
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6月
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トヨダAA型をモデルに、「トヨタ クラシック」新発売[20日]
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7月
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東京デザイン研究所を開設[10日]
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7月
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台湾で国瑞汽車と豊永の合併を実施[1日]
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7月
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ASEAN自動車連盟(AAF)発足
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7月
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「トヨタ先端科学技術研究助成プログラム」を開始[16日]
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7月
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5省庁(警察ほか)、ITS長期ビジョンまとめる
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7月
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経団連「環境アピール」決定
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8月
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低燃費・高出力直噴ガソリンエンジン「トヨタD-4」完成を発表(12月20日に直噴ガソリンエンジン「トヨタD-4」搭載車を発売)[5日]
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8月
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ブラジルTDBでカローラ生産を発表[7日]
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8月
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「起業家募集」事業化第1号会社(株)カーテック フジを設立[8日]
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9月
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国内自動車生産累計9,000万台を達成[30日]
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9月
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米国新エンジン工場(TMMWV)の地鎮祭を実施[18日]
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10月
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燃料電池搭載の近未来電気自動車FCEV(Fuel Cell EV)の新開発を発表[4日]
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10月
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北米製造事業統括会社としてTMMNA(米)を設立[1日]
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10月
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南アフリカトヨタ(TSA)株の取得を発表[8日]
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10月
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トヨタ・モーター・ベトナム、開業式典を実施[10日]
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10月
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日本電装(株)、社名を(株)デンソーに変更
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11月
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「オールトヨタ ビッグホリデイ」開催(年1回、継続中)[9日]
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12月
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衛星通信利用の販売店向け情報発信開始を発表[3日]
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12月
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アルゼンチントヨタ(TASA)のサラテ工場で1号車を生産開始[9日]
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12月
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経団連、「企業行動憲章」改定
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12月
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「カムリ グラシア」(MCV21型、SXV20型)を新発売[10日]
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12月
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松下電器産業、松下電池工業と、合弁でパナソニックEVエナジー(株)を設立[10日]
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1997年(平成9年)
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1月
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国内営業部門に営業本部制を導入[1日]
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1月
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タイで海外生産専用乗用車「ソルーナ」を発売[31日]
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1月
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「カローラ スパシオ」(AE111N型)を発売[13日]
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2月
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緊急制動時のブレーキ操作を助ける新安全技術「ブレーキアシスト」の開発を発表[26日]
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2月
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米国の部品センターで開所式を実施[12日]
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2月
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アイシン精機にて工場火災発生
―トヨタの全ライン休止 |
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2月
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中国に鍛造粗形材生産の天津トヨタ鍛造部品有限会社を設立[27日]
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3月
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ジクロロメタン(有機塩素系化合物)の生産工程における使用全廃を完了[11日]
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3月
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ダイハツ、「テリオス」を発売
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3月
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2トンクラスの小型トラックの生産を日野自工へ移管
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4月
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「トヨタ基本理念」を5年ぶりに改定[1日]
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4月
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フィリピンTMPでサンタロサ工場の開所式を実施[15日]
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4月
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消費税率5%に引上げ
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4月
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「ハイエース レジアス」(RCH41、KCH40型)を発売[8日]
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4月
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タイTMTでゲートウエイ工場の開所式を実施[25日]
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4月
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補修塗装されたバンパーの新リサイクル技術を開発[14日]
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5月
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「ラウム」(EXZ10型)を発売[20日]
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6月
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環境庁、温暖化防止策を提言
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7月
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トヨタ自動車東北(株)を設立[1日]
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7月
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香港がイギリスから中国に返還
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7月
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第1回トヨタ環境フォーラムを開催[9日]
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7月
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中国にステアリングとプロペラシャフトの合弁生産会社、天津津豊汽車底盤部件有限会社(TJAC)を設立[29日]
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8月
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バーチャル・ベンチャー・カンパニー(VVC)を設置[1日]
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8月
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「コースター ハイブリッドEV」(HZB50Z(改))を新発売[22日]
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9月
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カナダTMMCで第2工場の開所式を実施[8日]
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9月
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東京モーターショー、1999年以降乗商分離開催へ
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日産、ハイブリッドシステムを発表
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10月
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電気自動車「RAV4L V EV」を新発売[6日]
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10月
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インドに合弁会社トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)を設立[6日]
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10月
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温室効果ガス排出量削減目標の日本政府案発表
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10月
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「プリウス」(NHW10型)を発表[14日]
―プリウスは「1997-1998年日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したほか、海外でも「2004年北米カー・オブ・ザ・イヤー」「2005年欧州カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 |
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11月
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北海道拓殖銀行、破たん
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11月
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山一証券、自主廃業を決定[24日]
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12月
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「ハリアー」を発売[25日]
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12月
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中国での電気自動車試験評価プロジェクト意向書に調印[5日]
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12月
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地球温暖化防止京都会議開催[1日]
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12月
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欧州での新工場(現TMMF)建設地をフランスに決定[8日]
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12月
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東京湾アクアライン開通[18日]
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1998年(平成10年)
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1月
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「トヨタ タービン アンド システム」の設立を発表[28日]
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1月
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アジア通貨・株の急落続
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2月
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第18回冬季オリンピック・長野大会開幕
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3月
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NOx触媒システムの10カ国にわたる特許取得を発表[25日]
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3月
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ジュネーブモーターショーに「ヤリス」を出品[3日]
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3月
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運輸省、ナンバーの希望番号制予約開始を発表
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3月
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TMMI(米)の生産能力拡張計画を発表[3日]
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4月
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サプライヤーズセンター(豊田本社の敷地内)、完成[6日]
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4月
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明石海峡大橋開通
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4月
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「製品の環境マネジメントシステム」におけるISO14001認証取得[7日]
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4月
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BMW、ロールス・ロイスモーター・カーズ買収合意
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5月
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「プログレ」(JCG10型)を発売[14日]
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5月
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ダイムラー・ベンツとクライスラー合併
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5月
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「ガイア」(SXM10G型)を発売[29日]
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5月
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オールトヨタ地球温暖化防止会議発足。メンバーは関連企業を含めて25社
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6月
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GMとのEV用充電システム共同開発を発表[1日]
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6月
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TABC(米)の生産能力増強を発表[15日]
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6月
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事業目的に「バイオテクノロジーによる農産物等の生産、加工、販売」を追加[25日]
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7月
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ウェルキャブ総合展示場「トヨタ ハートフルプラザ東京」がオープン[11日]
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7月
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VWと、リサイクルおよびナビゲーション分野での相互協力覚書に調印[22日]
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7月
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天津でのエンジン生産合弁会社、ラインオフ式を実施[9日]
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7月
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(株)トヨタマップマスターを設立[28日]
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7月
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トヨタ自動車技術センター(中国)有限会社の設立を発表[9日]
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8月
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「ナディア」を新発売[3日]
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8月
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三井物産と合弁でオーストラリアン・アフォレステーステーションを設立(12月に植林用地を購入)
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8月
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オート店をネッツ(Netz)店に名称変更[18日]
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8月
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ダイハツとの提携関係強化を発表[28日]
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8月
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ASRリサイクルプラント(量産レベル世界初)稼働開始
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9月
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新世代1リッターガソリンエンジン開発を発表[2日]
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9月
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ブラジルTDBでインダイアツーバ工場の開所式を実施[18日]
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9月
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環境庁、排ガス規制を大幅強化
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9月
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「デュエット」(M100A型)を発売(ダイハツからOEM供給)[24日]
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9月
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「トヨタ欧州環境取り組みプラン」を発表[28日]
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10月
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トヨタフォークリフト店を「トヨタL&F」に名称変更[1日]
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10月
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英国TMUKで第2組立工場の開所式を実施[12日]
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10月
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軽自動車新規格施行
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10月
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「プリウス」用バッテリーのリサイクルシステム構築を発表[14日]
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10月
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カナダ寒冷地センターの開所式を実施[14日]
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10月
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米自工会、年内解散を正式決定
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10月
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エクソンと、新自動車システムの技術提携合意を発表[28日]
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10月
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米国環境保護庁から気候保全賞を受賞[27日]
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10月
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「アルテッツァ」(SXE10型)を発売[30日]
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10月
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トヨタ・モーター・ヨーロッパ・マニュファクチャリング(現 トヨタ・モーター・ヨーロッパ)を設立
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10月
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トヨタ自動車東北の工場竣工記念式典を実施[26日]
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10月
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タイでハイラックスの豪州向け輸出記念式典を実施[31日]
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11月
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フランスTMMFの鍬入れ式を実施[12日]
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12月
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TMMIとTMMWVでラインオフ式を実施[10日]
―オートマチックトランスミッション生産 |
12月
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国際電信電話(株)と日本高速通信(株)が合併、KDD発足
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12月
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「四川トヨタ自動車有限会社(SCTM)」開業、鍬入れ式典を実施[18日]
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12月
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環境庁、騒音規制を強化
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1999年(平成11年)
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1月
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「ヴィッツ」(SCP10型)を発売[13日]
―1999-2000年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 |
1月
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英国小学生の安全教育プログラムへの支援開始を発表[11日]
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1月
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EU単一通貨(ユーロ)導入
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1月
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グローバルボデーライン(GBL)を完成
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1月
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TTFC(中国)、等速ジョイント用鍛造素形材のラインオフ式を実施[29日]
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1月
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米国・自動車工業連盟(AAM)発足
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1月
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フォード、ボルボの乗用車部門の買収を発表
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2月
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東京など7都県市、新燃費基準を設定
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2月
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ホンダ、天然ガス自動車で国内初の型式指定取得
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3月
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東京臨海副都心にMEGA WEBオープン(新しいクルマのテーマ施設)[19日]
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3月
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日産、ルノーとの資本提携契約に合意調印
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3月
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パレットタウン、オープン
―当社、森ビル、三井物産等が参画する東京・臨海副都心の複合施設 |
4月
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GMと環境先進技術車の共同研究・開発で合意[19日]
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4月
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改正「男女雇用機会均等法」施行
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4月
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世界の主要自動車メーカー5社による車載マルチメディア技術の世界標準規格化推進に関する覚書きを締結[27日]
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4月
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三地区の協豊会が全国組織に統合
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5月
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小型EV電気自動車コミュータの共同利用システム「Crayon」を開発、豊田市の本社周辺地区で運用実験を5月から開始
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5月
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カメルーンのサービストレーニングセンターの開所式を実施[27日]
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5月
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本州四国連絡橋の尾道―今治ルートが完成
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5月
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「キャミ」(J100E型)を発売[17日](ダイハツからOEM供給)
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5月
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ホンダ、F1に参戦
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5月
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大規模中古車小売店舗「カーロッツ」(CarLots)設置決定を発表[31日]
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5月
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バイオ・緑化研究所を設置
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5月
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奥田碩会長、日本経営者団体連盟会長に就任
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6月
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国連環境計画(UNEP)「グローバル500賞」を受賞[5日]
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6月
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通産省、ITS推進室を設置
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6月
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鞍ヶ池記念館の一角に移築・修復した豊田喜一郎邸と創業展示室を一般公開[11日]
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6月
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通産省と自動車関係団体リサイクル支援センター設立へ
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6月
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張富士夫副社長、社長に就任[25日]
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6月
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韓国、日本車輸入解禁
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7月
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チャイルドシート義務付け2000年4月1日施行
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8月
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異業種合同プロジェクト「WiLL」を発足[2日]
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8月
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東京都、都内でディーゼル車の排除運動
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8月
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「カムリ グラシア」を発売[6日]
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8月
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新世代交通システム「IMTS」の走行実験開始を発表[27日]
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8月
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「プラッツ」(SCP11型)と「ファンカーゴ」(NCP20型)を発売[31日]
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9月
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水性塗料の新塗装技術を開発[3日]
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9月
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ニューヨーク・ロンドンの証券取引所に株式上場[29日]
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10月
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国内自動車生産累計1億台を達成[4日]
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10月
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日野自動車工業(株)、日野自動車販売(株)を合併し、日野自動車(株)と改称
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10月
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「MR-S」(ZZW30型)を発売[12日]
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11月
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「Gazoo商店街―Gazoo Shopping Mall」の開設を発表[26日]
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11月
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ポーランド変速機工場(TMMP)鍬入れ式を実施[9日]
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11月
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「セドリック/グロリア」がRJCのニュー・カー・オブ・ザ・イヤー受賞
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11月
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「ヤリス」2000年欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞を発表[16日]
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11月
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北京でオゾン会議「北京宣言」を採択
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12月
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富士重、GMとの資本・業務提携を発表
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12月
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三菱、ボルボとトラック・バスの開発・生産・販売に関する提携を発表
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2000年(平成12年)
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1月
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「WiLL Vi」(NCP19型)を発売[17日]
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2月
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「bB」(NCP30型)を発売[3日]
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2月
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ジュネーブモーターショーに新型「RAV4」を出品[29日]
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3月
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ヤマハ発動機との業務提携強化に合意[6日]
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3月
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TKM(インド)の工場で開所式を実施[17日]
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3月
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ダイムラー・クライスラーと三菱の資本提携を発表
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3月
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パキスタンの合弁会社インダス・モーターでトヨタ車とダイハツ車(「クオーレ」)の混流生産を開始[25日]
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4月
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トヨタビスタ店、創立20周年を機に新VI(ビジュアルアイデンティティ)を導入[1日]
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4月
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運輸省、37型式の低公害車を初認定
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4月
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車の買取りネットワーク「T-UP*(ティーアップ)」の営業を開始[15日]
*Toyota Usedcar Purchase |
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4月
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「プロナード」(MCX20型)を発売[7日]
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5月
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「オーパ」(ZCT10型)を発売[24日]
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5月
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仏コートダジュールで新デザインセンターED2の開所式を実施[9日]
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5月
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運転免許制度を規制緩和
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5月
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奥田碩会長、日本自動車工業会会長に就任
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5月
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米国TMMWVのエンジン工場の開所式を実施[22日]
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6月
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大英科学博物館への「豊田G型自動織機」寄贈を発表[27日]
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7月
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金融統括会社のトヨタファイナンシャルサービス(株)を設立、19日にはトヨタファイナンシャルサービス証券(株)を設立[7日]
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7月
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マレーシアで「自動車整備ハイテク教育コース」の開校式典を実施[10日]
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7月
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総原価低減活動CCC21(Construction of Cost Competitiveness 21)の活動開始
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7月
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天津トヨタ有限会社(現 天津一汽トヨタ自動車有限会社)、鍬入れ式を実施[12日]
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7月
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英国トヨタ100%子会社化を発表[31日]
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9月
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「スパーキー(S221E型)」を発売(ダイハツがOEM供給)[28日]
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9月
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米国TMMIの新工場(東工場)建設の鍬入れ式およびラインオフ式を実施[27日]
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9月
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TMMI(米)で「セコイア」を生産開始
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11月
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三菱地所の保有する富士スピードウエイ(株)に経営参画[1日]
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11月
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トヨタオートモールクリエイトが運営するカラフルタウン岐阜をオープン[10日]
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11月
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「クルーガーV」(ACU20W型)を発売[24日]
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12月
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全社での埋立廃棄物ゼロを達成[4日]
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12月
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中国・四川のSCTMで中型バスの1号車ラインオフ式を実施[15日]
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12月
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東京都議会、都制定の排ガス規準超える自動車を走行禁止に
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12月
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豊田自動織機製作所と、ロジスティックス&フォークリフト事業統合、譲渡契約締結を決定[26日]
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