人事・情報システム

情報システム

技術電算システムの変遷

西暦
和暦
事項
1962
昭和37
第2技術部に専任メンバー設置
1968
昭和43
第2技術部管理室発足
1969
昭和44
技術電算室として独立
1974
昭和49
電算センター完成により技術電算室と電算部(事務電算)が統合
1979
昭和54
第5技術部の一部を統合
1982
昭和57
第2工機部の一部を統合
1987
昭和62
第1情報システム部発足
西暦
和暦
事項
1962
昭和37
FACOM202
1967
昭和42
FACOM230/50
1970
昭和45
UNIVAC1108(汎用TSS)
1973
昭和48
UNIVAC1106(東富士研究所)
UNIVAC1100(UNIVAC1106と直結)
1977
昭和52
FACOM/M190(構造解析用)
UNIVAC1100/42
1978
昭和53
UNIVAC1108(元町工場)(UNIVAC1100/42と直結)
1979
昭和54
UNIVAC1100/82
1980
昭和55
IBM3033(ボデーCAD用)
1981
昭和56
FACOM/M200
UNIVAC1100/84
1983
昭和58
FACOM/M380S
1984
昭和59
UNIVAC1100/92
IBM3081(機能部品CAD/CAM用)
1985
昭和60
IBM3084
1986
昭和61
FACOM/VP100
IBM3090
西暦
和暦
事項
1967
昭和42
設計計算
・ワイパーブレード軌跡計算ほか
1972
昭和47
ボデー形状の数値情報化(線図)
1973
昭和48
プレス金型CAM
1979
昭和54
ボデー形状の数値情報化(曲面)
CAMのボデーメーカーへの提供開始
ボデーCAD(1985年 優秀情報処理システム受賞)
1980
昭和55
ダイフェースCAD(1985年 大河内記念会技術賞受賞)
CADのボデーメーカーへの提供開始
1981
昭和56
スタイルCAD(1987年 日本機械学会賞受賞)
樹脂型・溶接冶具CAD/CAM
CAD/CAMのトータル化によるデータ有効活用
1982
昭和57
プレス金型仕上げシステム
1984
昭和59
車室内部品デザインCAD
1985
昭和60
CAD/CAMの仕入先への援助開始
西暦
和暦
事項
1963
昭和38
設計計算
・エンジンカムプロフィル
・サスペンションリンクメカニズム
・加速性能ほか
1979
昭和54
燃費動力性能シミュレーション
車両サスペンション性能シミュレーション
1980
昭和55
駆動CAD
1982
昭和57
エンジンCAD
1983
昭和58
鋳造型CAD/CAM
1984
昭和59
サスペンションCAD
機械加工CAD/CAM
ワイヤハーネスCAD
1985
昭和60
CAD/CAMのトータル化活動
製品図CAD
西暦
和暦
事項
1962
昭和37
実験データ処理
力学解析
・フレームのたわみ
・クランクシャフトベアリング荷重ほか
1974
昭和49
熱実験システム
1977
昭和52
強度・剛性解析
1978
昭和53
エンジン実験システム
1981
昭和56
駆動実験システム
1982
昭和57
車両総合実験システム
1983
昭和58
振動解析
衝突解析
工場内空気流れ解析
1985
昭和60
本社地区実験システム統合