人事・情報システム
情報システム
- 1988年~2011年
業務系情報システム(技術)の変遷
西暦
|
和暦
|
月
|
事項 |
---|---|---|---|
1986
|
昭和61
|
12
|
造型CAD/CAM(ホスト版)展開
|
1987
|
昭和62
|
10
|
ソリッドCADシステム開発、展開
|
1989
|
平成元
|
4
|
Caelumシステム一般市販開始
|
1990
|
平成2
|
3
|
カラーCAD開発、展開
|
8
|
オールトヨタ部品表一元化完了
|
||
1991
|
平成3
|
4
|
CAD向けグラフィックアクセラレータ販売開始
|
7
|
造型CAD/CAM(ワークステーション版)展開
|
||
1992
|
平成4
|
1
|
標準部品管理システム立上げ
|
1993
|
平成5
|
4
|
統合CAD初版リリース
|
1994
|
平成6
|
11
|
統合CAD(曲面版)ボデー設計において適用開始
|
1995
|
平成7
|
8
|
統合CAE適用開始
|
11
|
統合CAD仕入先への適用開始
|
||
|
統合CAM適用開始
|
||
1996
|
平成8
|
7
|
車両仕様作成システム立上げ
|
7
|
統合CAD(ソリッド版)エンジン設計において適用開始
|
||
1997
|
平成9
|
1
|
車両仕様検索システム立上げ
|
1
|
発売準備改善システム立上げ
|
||
1998
|
平成10
|
1
|
技術標準登録・検索システム立上げ
|
1
|
指示書B電子配布システム立上げ
|
||
5
|
図面・設計変更イメージデータ出図手配システム立上げ
|
||
8
|
統合CAD(意匠版)適用開始
|
||
11
|
統合CAD ボデー設計でパラメトリック機能適用開始
|
||
1999
|
平成11
|
4
|
スタイリング評価用CGシステム適用開始
|
10
|
旧CAD全廃(CAD ホスト廃却)
|
||
2000
|
平成12
|
6
|
製品情報検索システム稼働
|
2001
|
平成13
|
6
|
新CADとして市販システムを採用決定
|
2002
|
平成14
|
1
|
企画構想部品表の立上げ
|
1
|
グローバル試作システム導入
|
||
4
|
新CAD(ボデー系)適用開始
|
||
4
|
新CAD(ユニット系)適用開始
|
||
2003
|
平成15
|
3
|
新CAD(意匠)適用開始
|
3
|
新CAD(車両組付けDA(Digital Assembly))適用開始
|
||
3
|
新部品表システム構築
|
||
3
|
補給部品表システム構築
|
||
5
|
仕入先への電子出図システム立上げ
|
||
12
|
正式出図日程管理システム立上げ
|
||
2004
|
平成16
|
3
|
グローバル試作システム北米欧州展開
|
5
|
製品環境情報システム導入
|
||
6
|
製品情報共有システム(暫定版)立上げ
|
||
8
|
環境LCA(Life Cycle Assessment)システムの導入
|
||
8
|
電気回路系新CAD(市販システム)展開開始
|
||
|
造型新CAD(市販システム)展開開始
|
||
2005
|
平成17
|
3
|
旧部品表システム廃止
|
6
|
グローバルデータ授受システム立上げ
|
||
12
|
グローバル車両認証システム導入
|
||
2006
|
平成18
|
5
|
製品情報共有システム(本格版)立上げ
|
5
|
グローバル試作システム一般国調達機能導入
|
||
8
|
ユニット系製品情報共有システム適用開始
|
||
12
|
製品情報出図システム適用開始
|
||
2007
|
平成19
|
8
|
ユニット系試作生産管理システム導入
|
8
|
新CAEシステム適用開始
|
||
2008
|
平成20
|
5
|
車両電子仕様システム立上げ
|
2009
|
平成21
|
5
|
生準情報のグローバル一元管理システム立上げ
|
10
|
車両通信仕様検討システム立上げ
|
||
2010
|
平成22
|
10
|
車両組付けDA検討業務へのビューワ適用開始
|
2011
|
平成23
|
10
|
新CAD(ロボットシミュレーション)適用開始
|
西暦
|
和暦
|
月
|
事項 |
---|---|---|---|
1988
|
昭和63
|
|
試作部品表システム適用開始
|
1989
|
平成元
|
|
部品表システムボデーメーカー展開開始
|
|
図面伝送装置導入
|
||
1990
|
平成2
|
|
RE(レジデントエンジニア)-CAD導入
|
|
トヨタテクニカルセンターUSAに設計部門新設
|
||
1992
|
平成4
|
3
|
海外R&D運用マニュアル発行
|
1993
|
平成5
|
5
|
TS(トヨタ技術標準)国際化対応
|
12
|
図面の国際図化対応
|
||
1994
|
平成6
|
|
技術部品表システム適用開始
|
1995
|
平成7
|
|
データ正運用開始
|
1996
|
平成8
|
|
TMEM-R&D現地設計開始
|
|
ボデーシェル現図CADデータ正開始
|
||
|
技術部品表システムボデーメーカー展開
|
||
1997
|
平成9
|
|
樹脂内製板金データ正、図面原紙レス適用開始
|
1999
|
平成11
|
7
|
部品標準化委員会設立
|
11
|
技術部品表システム適用開始
|
||
|
部品表組立番号体系を標準化
|
||
2000
|
平成12
|
3
|
新CAD端末導入開始
|
5
|
部位別推奨ねじ設定
|
||
|
設計情報電子出図システム適用開始
|
||
2002
|
平成14
|
8
|
部品標準化サポートシステム開発、適用開始
|
10
|
新CAD展開委員会発足
|
||
12
|
ユニット分野データ正運用開始
|
||
2003
|
平成15
|
3
|
仕入先への図面・設計変更書イメージデータ出図手配システム北米展開
|
7
|
仕入先への図面・設計変更書イメージデータ出図手配システム国内ボデーメーカー展開
|
||
2004
|
平成16
|
1
|
データ正推進活動開始
|
1
|
仕入先への図面・設計変更書イメージデータ出図手配システム欧州展開
|
||
6
|
CADデータ品質(PDQ:Product Data Quality)改善推進活動開始
|
||
2005
|
平成17
|
4
|
CAD活用委員会発足
|
11
|
図面長期保管の電子データ化(アパチュアカード廃止)
|
||
2006
|
平成18
|
1
|
エンジニアリング情報管理部設立、技術分野から情報システム本部に所属変更
|
3
|
CAD活用委員会にてデータ正プロジェクト適用開始を関係部署と合意
|
||
5
|
全社製品情報共有システム開発、データ正プロジェクト適用開始
|
||
6
|
3D図面専門委員会発足
|
||
8
|
海外R&D拠点に順次データ正連絡会発足
|
||
12
|
新電子出図システム開発、データ正プロジェクト適用開始
|
||
2007
|
平成19
|
6
|
データ保証作業を(株)トヨタコミュニケーションシステムへ一括委託開始
|
8
|
CAD活用委員会にてデータ正プロジェクト全面適用を合意
|
||
12
|
部位別推奨ねじ設定、品番取得制限 適用開始
|
||
2008
|
平成20
|
8
|
「データ正取組み宣言(今後のプロジェクトは全てデータ正活動する旨)」を経営会議にて了承
|
9
|
データ長期保管基本方針制定
|
||
10
|
グローバルな機密監査体制を構築
|
||
12
|
用品部品の図面管理、出図管理業務支援開始
|
||
2009
|
平成21
|
4
|
社内外データ正連絡会開催
|
2010
|
平成22
|
1
|
グローバルエンジニアリングシステムサポート発足、運用開始(TME、TMAP)
|
3
|
溶接打点一元管理システム開発、適用開始
|
||
5
|
技術標準整備業務を設計品質改善部に機能移管
|
||
11
|
サービス分野でデータを活用した修理書作成運用開始
|
||
2011
|
平成23
|
1
|
制御情報一元管理の仕組み構築、支援開始
|
1
|
国内外拠点にエンジニアリング情報管理機能立上げ(トヨタ自動車九州(株)、トヨタ自動車研究開発センター(中国)(有))
|
||
4
|
全社VA/VE活動支援システム運用開始
|
||
2012
|
平成24
|
1
|
海外承認図品質向上活動の一環として、要求仕様書厳密運用化
|