車両系統図
車両系統図
トヨタは、1935年(昭和10年)11月の「G1型トラック」の発表から現在に至るまで、国内で約1億4,500万台(海外生産もあわせると、2億台)の車両を生産してきた。(2012年6月末時点)
「車両系統図」とは、これらトヨタ車の、75年間の変遷を、主だったボデータイプ毎に、モデルチェンジ時期を示しながら系統立ててまとめたもの。掲載している車両およびモデル数は、「乗用車(約400台)、商用車(約200台)、海外専用車(約120台)」である。
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- 「車両系統図」は「75年間の系統図」と「車両詳細情報」を1つのシステムでまとめている。
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- マイナーチェンジ、改良、追加、特別仕様車、特装車などは記載していない。
また、ボデータイプでも一部記載していないものもある。 - *
- 詳しくは、「車両系統図」内、「車両系統図について(凡例、注記)」に記載している。